研究会

テーマ

一般

開催日時
20241012

開催場所
オンライン(Zoom)
申込期限
8月12日(月)
原稿期限
9月12日(木)

研究会の発表募集

会場  :オンライン(Zoom)
開催担当:研究会委員会
発表申込締切:2024年8月12日(月)
原稿提出締切:2024年9月12日(木)
参加申込締切:2024年10月8日(火)
お問い合わせ:研究会委員会study-group-core(at)jset.gr.jp ※(at)は@に置き換える

※発表および参加のすべてをオンライン(ZOOM)で行います.
※今回から「参加申込・発表申込」フォームが統一されました.発表者は,発表申込をすることで参加申込を終えることができるようになりました.

募集内容

 今回の研究会では特別なテーマを設けた募集は行いません.教育工学に係る研究一般の発表を受け付けます. 

発表申込(発表者)

締切:2024年8月12日(月)※締め切りました

・発表は「参加申込・発表申込」から申し込んでください.申込者の情報及び発表内容について入力してください.
・申込及び原稿提出が正常に行われると,登録いただいたメールアドレス宛に受付完了メールが自動送信されます.メールが届かない場合は,「お問い合わせ」から研究会委員会にご連絡ください.確認を行わなかった場合の不利益(申込が受付けられなかった場合等)に関しては,本学会では責任を負い兼ねますので,ご了承ください.
・原稿の執筆及び提出については,発表申込の締切後,研究会委員会より申し込まれた方宛てにメールにてご案内いたします.
※学会からのメールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまう場合があります.メールが届かない場合,ご確認ください.

 原稿執筆                                        

・発表原稿は,原稿テンプレート(Word形式PDF形式)をご一読いただき,必ず所定の書式に従って作成してください.なお,Word形式はお使いのバージョンによって図表等の位置にずれが生じる場合がありますので,PDF形式を併せてご参照ください.
・Wordを使用する場合は,原稿テンプレートに設定されている「スタイル」を利用すると便利です.なお,提出された原稿が所定の書式と著しく異なる場合,次回以降の研究会に改めて投稿していただくことがあります.
・ファイルをクリックしてもダウンロードできない場合は,リンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」を選択してください.
※原稿テンプレートは2023年9月に,論文テンプレート2023年9月7日版に準ずる形で内容を改めました.

 原稿提出                                         

締切:2024年9月12日(木)※締め切りました
・原稿の提出は,「日本教育工学会研究会マイページ」から,「発表申込」時に発行された「登録番号」と「パスワード」を使用して提出して下さい.「発表申込」の後,マイページより原稿を提出することができます(「発表申込」をしないと提出することはできません)
・原稿は PDF 形式(サイズは10Mバイトまで)による電子的な提出とします.セキュリティによる制限をかけないようにしてください.
・原稿提出期限までに原稿が提出されていない場合は,原則として発表がキャンセルとなります.

 発表キャンセル                                        

A.発表をキャンセルし,参加者となる場合
・マイページの「登録情報変更」から「参加形態」を「参加者」に変更してください.
・マイページの「登録取消」を選択すると,登録情報が削除されるため,新たに参加申込と参加費の支払いが必要になりますので,ご注意ください.

a)入金済の場合
入金した参加費がそのまま適用されます.発表費の振替・返金はできません.

b)未入金の場合
案内に従って参加費をお支払いください.

B.(原稿提出前)発表をキャンセルし,参加もしない場合
・マイページの「登録情報変更」から「登録取消」を選択してください.
・入金済の場合でも,発表費および参加費の振替・返金はいたしません.

C.(原稿提出後)連名者も発表せず、発表をキャンセルする場合
・研究会委員会に連絡してください。プログラムにキャンセルを明記し,報告集から原稿を削除します。次回以降,あらためてお申し込みください。

参加申込(第一著者以外の参加者)

締切:2024年10月8日(火)※締め切りました

・研究会に参加するには,「参加申込・発表申込」から事前に申し込んでください.
・年間パスを購入いただいている場合,参加費は不要ですが,「参加申込」の手続きは必要です.
・連名者であっても,研究会に参加されない場合の参加費は不要です.研究会への参加は,連名者全員に求めるものではありません.
・研究会当日,現地会場の受付では「参加申込」が済んでおられるか確認します.受付では参加費・発表費のお支払いには対応できませんので,お気を付けください.
・「参加申込」は研究会当日まで受け付けておりますが,締切までの申込にご協力ください.
・発表会場等の詳細は,締切までに申込いただいている場合,研究会の数日前にメールにて通知します.

発表費・参加費

A.発表者(第一筆者)
・発表費は,会員1,000円,非会員2,000円です.申込時の案内に従って決済してください.
・発表費は,連名者が何名いても発表1件につき1名分(1回分)です.連名者が発表する場合も,発表費は第一著者が,第一著者の会員種別の発表費を支払ってください.
・発表費とは別に,参加費1,000円が必要です.(年度当初に年間パスを購入いただいている場合は不要)

B.第一著者以外の参加者
・参加費は,1,000円です.
・年度当初に年間パスを購入いただいている場合,支払いは不要です.

⚫︎入金された発表費および参加費の振替・返金はいたしません.
⚫︎領収書は研究会当日から1ヶ月間、マイページよりダウンロードすることができます.
⚫︎「研究会参加年間パス(会員のみ/2,000円)」にお申込みいただくと,当該年内4回のすべての研究会に出席することができます.ただし,受付は会計年頭のみとし,納入締切は毎年4月30日です.

発表原稿・研究会報告集(J-Stage)

・発表原稿は,研究会当日まで「クラウドストレージ(研究会3日前を目安にリンクをここに設定します)にて公開します.当日,Wi-Fiにアクセスできない方は,事前にダウンロードしてご参加ください
・発表が完了した原稿は,研究会の翌日以降,J-STAGEの「日本教育工学会研究報告集」にて公開されます.
・2021年度から「日本教育工学会研究報告集」の紙冊子での刊行は廃止しました.以降の発表原稿はJ-STAGEにてご覧いただけます.

プログラム

発表時間:発表1件につき24分(発表19分,質疑5分)の持ち時間です.また,発表間に交代のための1分を設けます.

  • 午前の部    (09:55-12:05)

    諸連絡(09:55-10:00)

    A会場:座長 北澤 武(東京学芸大学大学院),向田 識弘(金沢学院大学)

    A1

    プロンプトとAI生成物の関係に着目した小学校高学年の授業実践と評価
    北澤 武(東京学芸大学大学院)・小川 圭美(イコールチャンス)

    A2

    MinecraftJavaEditionで学ぶ生成AIプログラミング教材の開発
    澤井 一慶(横浜市立義務教育学校緑園学園)・新井 一成(大田区BBS会)

    A3

    生成AIを用いた振り返りシステム「Ref-Layers」のメタ認知的方略使用への効果
    大沼 宙生(東北学院大学大学院)・遠海 友紀(東北学院大学)・嶋田 みのり(東北学院大学)・稲垣 忠(東北学院大学)

    A4

    生成AIのAPIを用いた創造的思考支援ツールの開発
    向田 識弘(金沢学院大学)・平林 千恵(大阪初芝学園はつしば学園小学校)・磯部 征尊(愛知教育大学)

    A5

    生成AIがeポートフォリオから生成した学習風景画像を用いた学びの振り返りの効果検証と教訓化方法の提案
    山口 大成(東京学芸大学)・丸山 浩平(東京学芸大学大学院)・森本 康彦(東京学芸大学)

    B会場:座長 安里 基子(与那原町立与那原小学校),殿村 英嗣(関西大学大学院)

    B1

    小学校の社会科教科書に掲載されているQRコードからリンクしている学習コンテンツの学年別・教科書会社別の比較
    安里 基子(与那原町立与那原小学校)・堀田 龍也(東京学芸大学教職大学院)

    B2

    「保護者向けGIGAスタンダード教育プログラム」の実践と評価
    若林 雅子(東北学院大学大学院)・稲垣 忠(東北学院大学)

    B3

    高等学校工業科の課題研究における教育情報データベースの開発と実践
    柳瀬 颯(東京科学大学)・永原 健大郎(東京科学大学)

    B4

    GIGAスクール構想のさなかにいた学生が持つCBTに対する顕在的イメージの調査
    繁浪 寛之(信州大学)・谷塚 光典(信州大学)・森下 孟(信州大学)

    B5

    メディアによる情報共有の実態把握に向けた調査
    殿村 英嗣(関西大学大学院)・小柳 和喜雄(関西大学)

    C会場:座長 藤井 翔子(NHK放送技術研究所),尾関 基行(武庫川女子大学)

    C1

    学びの階層関係のナレッジグラフを用いた動画コンテンツ選択支援システムの開発と評価
    藤井 翔子(NHK放送技術研究所)・山村 千草(NHK放送技術研究所)・藤津 智(NHK放送技術研究所)・藤井 亜里砂(NHK放送技術研究所)・松村 欣司(NHK放送技術研究所)

    C2

    主体的に学習に取り組む態度の変容に着目した中学校数学における自由進度学習の実践と評価 ―第2学年「式と計算」に着目して―
    都丸 龍也(東京学芸大学)・狩野 稜己(世田谷区立駒沢中学校)・池之上 勇斗(東京学芸大学大学院)・北澤 武(東京学芸大学大学院)

    C3

    児童生徒の情報活用能力と教員のICT活用指導力の経年変化分析 ―自治体のICTに対する取り組みに着目して―
    家元 瑛基(東京学芸大学)・池之上 勇斗(東京学芸大学大学院)・北澤 武(東京学芸大学大学院)・益川 弘如(青山学院大学)

    C4

    日本語の入力文章から英語整序問題を生成する学習アプリの試作
    尾関 基行(武庫川女子大学)・石井 相衣(武庫川女子大学)

    C5

    社会科学習に対する学習観と,メタ認知,ICT活用との関連
    福岡 史記(徳島市南部中学校)・泰山 裕(中京大学)

    D会場:座長 前田 菜摘(大分大学),長岡 千香子(国立情報学研究所)

    D1

    高等学校における教科の枠を越えた授業改善研修の取り組みと成果
    前田 菜摘(大分大学)・前田 康裕(熊本大学)

    D2

    評価と指導の一体化:評価シートを用いた評価のメタ認知による学びに向かう力育成の一事例
    真島 顕子(日本大学)・大墨 礼子(関東学院大学)

    D3

    公立通信制高校における面接指導の設計・実践の実態と課題に関する予備調査
    加藤 圭太(早稲田大学)・澁川 幸加(中央大学)・森田 裕介(早稲田大学)

    D4

    Higher-Order Temporal Network AnalysisアプローチによるLearning Analyticsの必要性と重要性について
    安武 公一(広島大学)・井上 仁(中村学園大学)

    D5

    国内の学習教材を横断的に検索できるOERリポジトリ試行版の構築
    長岡 千香子(国立情報学研究所)・古川 雅子(国立情報学研究所)・孫 媛(国立情報学研究所)・林 正治(国立情報学研究所)・朝岡 誠(国立情報学研究所)・重田 勝介(北海道大学)・武田 俊之(関西学院大学)・山地 一禎(国立情報学研究所)

  • 午後の部①    (12:55-14:40)

    挨拶(12:55-13:00)

    A会場:座長 甲斐 晶子(青山学院大学),平岡 斉士(放送大学)

    A6

    小学校低学年の授業において1人1台端末を日常的に活用している教員の端末活用の傾向
    石原 浩一(春日井市立松原小学校)・泰山 裕(中京大学教養教育研究院)

    A7

    非同期型チームプロジェクトの課題解決に向けたボードゲーム型研修の設計と即時評価
    甲斐 晶子(青山学院大学)・白澤 秀剛(東海大学)

    A8

    オンライン補習授業校児童のための自己調整プロセスを活用した授業デザイン ―「読むこと」領域における自己効力感の高まりをめざして―
    山下 志織(日本大学大学院)

    A9

    メディアの特性を活かしたゲーム教材の設計フレームワークの提案
    平岡 斉士(放送大学)・長岡 千香子(国立情報学研究所)

    B会場:座長 栗山 直子(東京科学大学),真弓 英彦(名古屋芸術大学)

    B6

    大学院生の学校インターンシップの可能性 ―小学校のプログラミング教育の事例―
    栗山 直子(東京科学大学)・佐藤 樹(駒場東邦中学校・高等学校)

    B7

    GIGAスクール構想下のScratchとMinecraftを用いたプログラミング
    新井 一成(大田区BBS会)・澤井 一慶(横浜市立義務教育学校緑園学園)

    B8

    学校行事をSTEAM教育の視点で再構成する試み ―プログラミングを利用した修学旅行での課題解決―
    加藤 明良(さいたま市立片柳中学校)・和田 重雄(日本薬科大学)

    B9

    地域連携による小学校プログラミング教育の推進
    真弓 英彦(名古屋芸術大学)・村手 真樹(北名古屋市立鴨田小学校)

    C会場:座長 長岡 徹郎(大阪大学),河原 弘幸(明星大学/上智大学大学院)

    C6

    オンラインでのアクティブラーニングを導入したプレFD ―ハイブリッド形式で行うリレー講義「人文学の多面的展開」での工夫—
    小林 敬(花園大学)・長岡 徹郎(大阪大学)・田口 真奈(京都大学)

    C7

    教員のフィードバック・リテラシーに関する文献レビュー
    瀬崎 颯斗(東京大学大学院)・渡邊 智也(ベネッセ教育総合研究所)・岩田 貴帆(関西学院大学)・小野塚 若菜(ベネッセ教育総合研究所)

    C8

    経営学系大学院(社会人向け)の学費負担と入学理由
    吉良 絵里(無所属)

    C9

    「学修者本位の教育の実現」のための教育活動と学習活動の因果モデルの提案
    河原 弘幸(明星大学/上智大学大学院)・佐藤 克己(インフォスクリュー)・大原 佳子(上智大学大学院)・宮寺 庸造(東京学芸大学)

    D会場:座長 松田 稔樹(東京科学大学/江戸川大学),井上 奈美子(福岡県立大学)

    D6

    「教育学概論」を通じた歴史や社会の見方・考え方の指導
    松田 稔樹(東京科学大学/江戸川大学)

    D7

    スクールリーダーを対象としたオンデマンド型研修の改善
    黒川 雅幸(愛知教育大学)・磯部 征尊(愛知教育大学)

    D8

    大学1年次から3年次までの段階的キャリア開発プログラムの設計
    井上 奈美子(福岡県立大学)・藤井 厚紀(福岡工業大学短期大学部)

    D9

    どのような教師が同僚からかわいがられるのか
    木田 孝紀(北海道教育大学大学院)・姫野 完治(北海道教育大学大学院)

  • 午後の部②    (14:50-16:30)

    A会場:座長 山口 拓哉(福岡市発達教育センター),山崎 智仁(旭川市立大学)

    A10

    地方自治体の教育センター等実施の特別支援教育におけるICT活用指導研修と教員のICT活用指導力の調査研究
    山口 拓哉(福岡市発達教育センター)・山口 麻美(福岡市立生の松原特別支援学校)・立石 力斗(近畿大学九州短期大学)

    A11

    はんだ付け作業時の熟練者・初心者が基板に加える力の定量的解析
    小林 由征(職業能力開発総合大学校)・貴志 浩久(職業能力開発総合大学校)・田村 仁志(職業能力開発総合大学校)・不破 輝彦(職業能力開発総合大学校)

    A12

    小学校特別支援学級におけるAIロボットを活用したコミュニケーション支援の可能性
    房前 千里(守口市立よつば小学校)・山崎 智仁(旭川大学)

    A13

    知的障害特別支援学校におけるAIロボットを介したコミュニケーション支援の検討
    山崎 智仁(旭川市立大学)・熊南 真人(富山大学教育学部附属特別支援学校)

    B会場:座長 町 岳(静岡大学大学院),神谷 勇毅(岐阜市立女子短期大学)

    B10

    小学校外国語科の英語スピーチを共同省察する効果
    町 岳(静岡大学大学院)・白石 裕彦(世田谷区立上北沢小学校)・伊藤 崇達(九州大学大学院)・中谷 素之(名古屋大学)

    B11

    応答志向型デジタル壁面構成に関する改善の一考察
    神谷 勇毅(岐阜市立女子短期大学)・みやざき 美栄(鈴鹿大学短期大学部)・田中 裕子(ユマニテク短期大学)

    B12

    小学校低学年を対象とした形成的授業評価法の開発
    七澤 朱音(学習院大学大学院)

    B13

    児童が生成AIの役割を自ら切り替えながら活用し問題解決に取り組む授業実践
    坂本 誠(品川区立大井第一小学校/東京学芸大学大学院)・森本 康彦(東京学芸大学)

    C会場:座長 酒井 浩二(京都光華女子大学),田口 真奈(京都大学大学院)

    C10

    ゴマプードルを使った商品メニュー企画と大学祭での販売計画の産学連携PBL
    酒井 浩二(京都光華女子大学)

    C11

    リーダーシップ自己効力感と経験学習の関係―大学から社会人二年目までの交差遅延効果モデルでの検討―
    武田 佳子(桐蔭横浜大学)・溝口 侑(桐蔭横浜大学)・溝上 慎一(桐蔭横浜大学)

    C12

    居場所としての大学の役割を再考する―通信制大学と通学制大学の曖昧化する境界―
    田口 真奈(京都大学大学院)・小林 敬(花園大学)

    C13

    大学生が主体的に学習環境をデザインするワークショップの提案
    夏川 真里奈(MIMIGURI)・水波 洸(MIMIGURI)・石黒 千晶(聖心女子大学)

研究会での発表について

研究会での発表を検討されている方は,ページ上部の「発表までの手順」をご覧下さい.
先に述べましたとおり,本研究会では討論を大切にしているため,発表時間は次のように定めています.

  • 1人あたりの持ち時間24分(発表19分+討論5分),交代1分
    ※討論をさらに重視したい場合は,発表時間を少なくしていただいても構いません.

外国語による発表について

研究会では留学生等の外国語による発表に関しまして,次のような条件のもとで受付けております.

  • 対応する外国語は英語のみとします.
  • Web上での申込み,原稿投稿,メールでのやりとりは日本語で行ってください.
  • 原稿および当日のプレゼンテーション資料は英語を使用できます.
  • International Sessionは設けません.発表および質疑は日本語で行うか,英語の場合は通訳を確保するなど,日本語でのやりとりに支障が無いようにしてください(通訳等のサービスを研究会では行いません).
  • 上記の条件に関して不安がある場合,留学生の指導教員や共同研究者が支援してください.
  • 原稿フォーマットに関しては,ページ上部の「発表までの手順」をご覧ください.

やむを得ず発表できなくなった場合について

原則的に第一著者が研究会当日に参加・発表してください。プログラム掲載後、やむを得ない理由で参加が難しくなった場合は、かわりに連名者が発表いただいても結構です。連名者が発表する場合も、発表費は第一著者が、第一著者の会員種別の発表費を支払ってください。