テーマ

高等教育における学習支援/一般

開催日時
20221008

開催場所
関西学院大学 上ケ原キャンパス(西宮市)※発表者は関西学院大学で発表
申込期限
8月8日(月)
原稿期限
9月8日(木)

研究会の発表募集

会場  :関西学院大学 上ケ原キャンパス(西宮市)※発表者は関西学院大学で発表してください
開催担当:西口啓太
発表申込締切:2022年08月08日(月)
原稿提出締切:2022年09月08日(木)
参加登録締切:2022年09月30日(金)
お問い合わせ:研究会委員会(study-group-core(at)jset.gr.jp)※ (at) は @に置き換える

 2022年10月研究会は,現地会場での対面開催とします.「発表者」は現地会場で発表してください(オンラインでの参加・発表はできません).発表しない「参加者」は現地会場での参加を基本としますが,オンライン(Zoom)による参加も可能です.
 オンライン配信は,1台の固定カメラでスクリーンと発表者を写しますので,スライドの文字などが鮮明ではない場合があります.その他,ご不便をおかけする場合もありますが,ご容赦ください.また,オンライン参加者からの口頭による質疑応答は原則受け付けないこととし,現地での質疑を優先いたしますのでご承知おきください.その他,注意事項やZoom接続に必要な情報等については,研究会HPまたは参加登録者へのメールにてお知らせします.
 なお,今後の感染状況によって全員オンラインに切り替える可能性があります.

*発表者は「発表申込」「参加登録」を参加者は「参加登録」を行ってください。「参加登録」にあたっては,事前に費用の納付をお願いします.詳細は下の「参加申込・参加方法など」をご覧ください。

募集内容

 大学教育の質的転換にむけた改革が推進されています.「教育から学習」や「教員中心の教育から学生中心の学習」への移行といった学生の主体的な学びを通じた大学教育の質的向上を目指した取り組みが広がっています.そのなかで,アクティブ・ラーニング型授業による能動的な学習やラーニングコモンズ等の学習環境の構築,ライティングセンター等の学習支援組織の設置といった教育活動や学習支援活動が行われるようになりました.また,さまざまな大学でプロジェクト形式の学習活動が行われるなど,準正課での活動による学生の学びの支援にも取り組まれています.主体的な学習を実践するためには,教育課程や学習環境の充実による正課内外での組織的な学習支援の取り組みが期待されます. そこで,本研究会では,正課,準正課,正課外の教育活動における学習支援の取り組みや学びの効果検証など,高等教育における学習支援や学習支援環境に関する研究報告を募集します.また,従来どおり,教育工学一般に関する発表も募集します.

発表申込

2022年8月8日(月)締切 ※締め切りました
・発表は「研究会新規登録」から申し込んでください.発表者氏名・所属・メールアドレス等の申込者の情報, 発表題目・テーマ/一般の選択・発表要旨(200字程度)・連名者の発表内容に関する情報を入力してください.
・発表内容に関する情報は,原稿提出時までの修正が可能です.修正は「日本教育工学会研究会マイページ」から行ってください.
・締切後,申し込まれた方宛てに,原稿の執筆及び提出に関し,メールにてご案内いたします.

発表申込・原稿提出時の注意

 研究会の発表申込及び原稿提出を正常に受付致しますと,ご登録頂いたe-mail宛に受付完了メールを送信いたします.メールが届かない場合は,「お問い合わせ」の研究会委員会までご連絡ください.確認を行わなかった場合の不利益(申込が受付けられなかった場合等)に関しては,本学会では責任を負い兼ねますので,ご了承ください.
※学会からのメールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまう場合があります.メールが届かない場合,ご確認ください.

原稿執筆

 発表原稿は,原稿見本(Word形式PDF形式)をご一読いただき,必ず所定の書式に従って作成してください.なお,Word形式はお使いのバージョンによって図表等の位置にずれが生じる場合がありますので,PDF形式を併せてご参照ください.また,Wordを使用する場合は,原稿見本にも設定されている「スタイル」を利用すると便利です.「スタイル」の詳細については原稿見本スタイルの活用にて説明しております。なお,提出された原稿が原稿見本と著しく異なるものであると研究会委員会が判断した場合には,修正して次回以降の研究会に改めて投稿していただくことをお願いすることがございます.
※原稿見本は2022年2月に内容を改めました.
※ファイルをクリックしてもダウンロードできない場合は,リンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」を選択してください。

原稿提出

締切:2022年9月8日(木) ※締め切りました
・原稿の提出は,「日本教育工学会研究会マイページ」から,「発表申込」時に発行された「登録番号」と「パスワード」を使用して提出して下さい.「発表申込」を行っていないと原稿を提出することはできません。
・原稿は PDF 形式(サイズは10Mバイトまで)による電子的な提出とします.セキュリティによる制限をかけないようにしてください.
・原稿提出期限までに原稿が提出されていない場合は,原則として発表がキャンセルとなります.また,研究会の発表プログラムから削除されます.ニューズレター等には,原則,申込時の情報がプログラムとして記載されますので,ご了承ください.

参加申込・参加方法など

締切:2022年9月30日(金) ※締め切りました
 参加登録」から,事前に参加登録をお願いします.発表される場合,あるいは参加のみされる場合も,参加登録を行い,費用をお支払いください.すでに発表申し込みをされている方も,追加で参加登録の手続きを行ってください.なお,年間パス(4/30締切)を購入いただいても参加するには参加登録が必要です.研究会当日,現地会場の受付では事前に「参加登録」が済んでおられるかを確認します.受付では参加費・発表費のお支払いには対応できませんので,お気を付けください.
 *参加費は1,000円です(年度当初に年間パスを購入いただいている場合は不要).
  加えて,発表の場合は発表費(会員1,000円,非会員2,000円)が必要です.
  参加登録後の案内に従って決済してください.
 *発表費は,連名者が何名いても発表1件につき1名分(1回分)です.
  連名発表の場合,第一著者がお支払いください.連名者は必要はありません.
 *研究会当日は,連名者全員の参加を求めるものではありません.
 *連名者であっても,研究会当日に参加されない場合は参加費は不要です.

※学会のメールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまう場合があります.メールが届かない場合,念の為,ご確認をお願いします.

研究会報告集(J-Stage)

 2021年度より発表原稿が掲載された「日本教育工学会研究会報告集」の紙冊子での刊行は廃止しました.研究会報告集は研究会の3日前をめどにJ-STAGE上にオープンアクセスとして掲載されます.研究会当日はJ-STAGEにアクセスしてご覧ください.当日,Wi-Fiにアクセスできない方は,事前にダウンロードしてご参加ください。これまでの発表原稿は「日本教育工学会研究報告集」からご覧いただけます.

プログラム

発表時間:発表1件につき24分(発表19分,質疑5分)の持ち時間です.
発表原稿は,J-STAGEの「日本教育工学会研究報告集」にアクセスしてご覧ください。当日,Wi-Fiにアクセスできない方は,事前にダウンロードしてご参加ください。

  • 午前の部    (10:00-12:10)

    諸連絡(10:00-10:05)

    A会場

    A1

    中学校版言語能力Can-do Statementsの提案と妥当性の検証
    泰山裕(鳴門教育大学),小野塚若菜(ベネッセ教育総合研究所)

    A2

    1人1台端末環境でのデジタル新聞づくりを通した協働学習に関する検討
    髙原杏佳(中村学園大学),山本朋弘(中村学園大学)

    A3

    理科及びプログラミング教育における問題解決過程の振り返りを支援する授業の開発
    齋藤ひとみ(愛知教育大学),園木裕貴(愛知教育大学大学院・名古屋市立緑小学校)

    A4

    小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出2
    井澤美砂(信州大学),手塚和佳奈(信州大学),泰山裕(鳴門教育大学),佐藤和紀(信州大学)

    A5

    地方創生における関係人口づくりとICTの活用によるラジオ番組制作で獲得する子ども達の可能性
    木村雅代(神戸情報大学院大学),矢野孝一(神戸情報大学院大学)

    B会場 

    B1

    プレゼンテーション教育における発表動画の視聴状況に基づく振り返り内容の検討
    森裕生(鹿児島大学),松下侑輝(鹿児島大学)

    B2

    初習外国語を対象とした留学代替活動
    田邉鉄(北海道大学)

    B3

    ラーニングコモンズの利用と学生エンゲージメントの関連についての検討
    溝口侑(桐蔭横浜大学),前川悠(桐蔭横浜大学),古賀友樹(桐蔭横浜大学)

    B4

    中国の大学のFD拠点センターにおけるTA育成の取り組み −北京大学と上海交通大学の事例を手がかりに−
    蒋妍(早稲田大学),馮菲(北京大学),劉衛宇(上海交通大学)

    B5

    受講生の進捗状況や理解度を把握する演習支援システムの開発
    神屋郁子(福岡女子大学),財津玲奈(九州産業大学),下川俊彦(九州産業大学)

    C会場

    C1

    高等学校における研修成果の活用パターンに関する調査-英語科教育の事例-
    時任隼平(関西学院大学),藤井佑介(長崎大学),泰山裕(鳴門教育大学),寺嶋浩介(大阪教育大学)

    C2

    小学校体育で個人種目の映像を家庭で視聴した際の学習効果に関する検討
    中原百音(中村学園大学),山本朋弘(中村学園大学),横山誠二(水上村立岩野小学校)

    C3

    新・逆向き設計に基づく探究活動の指導計画作成指導
    松田稔樹(東京工業大学・江戸川大学)

    C4

    学級力向上プロジェクトと授業づくりを関連付ける指導方法の在り方に関する研究
    櫻井純代(一宮市立木曽川東小学校),伊藤大輔(秋田県立大学),磯部征尊(愛知教育大学)

    C5

    *発表キャンセル*
    高等学校農業科におけるICT活用の動向と課題
    石井巧(和歌山信愛大学),津野佑規(福井県立福井農林高等学校),秋吉博之(和歌山信愛大学),中井順市(京都先端科学大学)

  • 午後の部①    (13:25-15:35)

    諸連絡(13:25-13:30)

    A会場

    A6

    パターン・ランゲージの開発を通じた相互研修型FDの実践コミュニティに関する事例検討
    長田尚子(立命館大学),デイヴィス恵美(大阪成蹊大学),髙尾郁子(京都薬科大学),神崎秀嗣(秀明大学),田中浩朗(東京電機大学)

    A7

    国語科読解指導において複数教材を選択するモデルの生成と評価手法
    篠崎祐介(千里金蘭大学),三上剛(苫小牧工業高等専門学校),尾田龍司(苫小牧工業高等専門学校),幸坂健太郎(北海道教育大学),佐藤正直(北海道教育大学)

    A8

    算数科において具体物として利用される貨幣の検討
    石井康博(関西大学)

    A9

    小学校音楽の音楽づくりでの楽器とWeb アプリの違いに関する検討
    山本真優(中村学園大学),山本朋弘(中村学園大学)

    A10

    教育の情報化と教育委員会事務局の機能-公立高校における学習者用端末の整備状況から-
    田中友理(大阪教育大学大学院)

    B会場

    B6

    グローバル循環型人材育成プログラムにおける地域活性化へ向けた研究活動との連携
    矢野孝一(神戸情報大学院大学),武田亘明(札幌市立大学)

    B7

    グループ学習型アクティブラーニング授業の学習支援活動に携わるTAの支援活動の特徴
    加藤奈穂子(早稲田大学大学院),尾澤重知(早稲田大学)

    B8

    共通教育における地域連携型PBL科目の授業設計に関する考察
    吉川幸(岡山大学)

    B9

    学習支援の実施形態の違いによる利用層と傾向の変化
    佐々木伸(北海道大学),須田裕介(北海道大学)

    B10

    より深い省察に資するための指導の変遷が学生に及ぼす影響についてー教員の手立ての変化と学生の発言,記述の変化に着目してー
    栫井大輔(大谷大学)

  • 午後の部②    (15:45-17:50)

    A会場

    A11

    対面グループワークに対するオンライン時間外学修の効果と課題
    木本圭一(関西学院大学),佐野芳枝(関西学院大学)

    A12

    中国語声調学習ツールの導入による日本人大学生の声調知覚能力への影響
    梁辰(関西大学),王片桐望(関西大学)

    A13

    複数教員による全学共通科目における授業品質の平準化
    真弓英彦(名古屋芸術大学)

    A14

    Twitterを用いたアウトプット型学習の可視化改善に向けたインタビュー調査について
    山本あすか(武庫川女子大学),尾関基行(武庫川女子大学),和泉志穂(武庫川女子大学)

    B会場

    B11

    リフレクティング・プロセスを援用したキャリア・カウンセリングゲーム教材の実践
    福山佑樹(関西学院大学)

    B12

    プログラミング課題における情報提示方法の違いによる印象比較
    井田志乃(宮崎公立大学),西田若葉(宮崎産業経営大学),内田保雄(宮崎産業経営大学)

    B13

    地域コミュニケーション活性化を目指した地域連携型プロジェクトのデザイン
    武田亘明(札幌市立大学),片山めぐみ(札幌市立大学)

    B14

    レポート作成プロセスの可視化による協働ライティングの比較
    仙石昌也(愛知医科大学),宮本淳(愛知医科大学),橋本貴宏(愛知医科大学),久留友紀子(愛知医科大学),山森孝彦(愛知医科大学),山下敏史(愛知医科大学)

    B15

    会社事業の変革に伴うキャリアシフト教育への取り組み
    福島泰子(名古屋大学大学院),羽田野真(愛三工業株式会社),大川直哉(愛三工業株式会社),山本雅基(名古屋大学大学院)

研究会での発表について

研究会での発表を検討されている方は,ページ上部の「発表までの手順」をご覧下さい.
先に述べましたとおり,本研究会では討論を大切にしているため,発表時間は次のように定めています.

  • 1人あたりの持ち時間 24分(発表時間19分,討論5分)
    ※討論をさらに重視したい場合は,発表時間を少なくしていただいても構いません.

外国語による発表について

研究会では留学生等の外国語による発表に関しまして,次のような条件のもとで受付けております.

  • 対応する外国語は英語のみとします
  • Web上での申込み,原稿投稿,メールでのやりとりは日本語で行ってください
  • 原稿および当日のプレゼンテーション資料は英語を使用できます
  • International Sessionは設けません.発表および質疑は日本語で行うか,英語の場合は通訳を確保するなど,日本語でのやりとりに支障が無いようにしてください(通訳等のサービスを研究会では行いません)
  • 上記の条件に関して不安がある場合,留学生の指導教員や共同研究者が支援してください
  • 原稿フォーマットに関しては,ページ上部の「発表までの手順」をご覧ください.

研究会当日の発表取消への対応について

研究会当日,やむを得ない理由で発表ができなかった発表者に対して,研究報告集に発表原稿が掲載された1年以内に開催される研究会にて,その発表報告を行なって頂きます.
なお,2011年7月開催の研究会から適用します.