テーマ

メディア・リテラシー/一般

開催日時
20211030

開催場所
国際医療福祉大学(小田原キャンパス,神奈川県小田原市)オンライン開催(現地開催中止)
申込期限
8/30(月)
原稿期限
9/30(木)

研究会の発表募集

会場:オンライン(国際医療福祉大学での開催は中止)
開催担当:鶴田利郎
申込締切:2021年8月30日(月)17:00
原稿提出:2021年9月30日(木)17:00
問合せ先:研究会幹事(study-group-core@jset.gr.jp)

*発表者および参加のみなさまには,事前に参加登録と費用の納付をお願いすることになります.新しい参加登録システムにて10月23日(土)17:00までにご登録ください.詳細は下の参加方法などをご覧ください。なお,オンラインでの参加方法(Zoom)は参加登録していただいた方にメールにて研究会の3日前ごろまでに,ご連絡します.

募集内容

 現代社会におけるメディア環境は複雑化しており「メディア・リテラシー」とその育成を目的とする「メディア教育」に関する研究は,これまで以上に重要性を増しています.学習指導要領では,情報活用能力が学習の基盤となる資質・能力として位置づけられました.この力の育成のためにはICTの活用に加え,テレビや新聞などのマスメディア,さらにはソーシャルメディアの活用について考えていくことが必要です.またソーシャルメディアの普及によって既存のメディアのあり様が大きく変化してきている昨今の社会状況を踏まえると,時代の変化に対応したメディア・リテラシーとその教育のあり方について検討することも重要と考えられます.
 このような状況を背景に,本研究会ではメディア・リテラシー教育に関する研究報告を募集します.また従来どおり,教育工学一般に関する発表も募集します.

発表申込方法

 こちらの「日本教育工学会研究会 新規登録」より申込下さい(発表申込は締め切りました).発表申込の際には,発表者氏名・所属・メールアドレス等の申込者の情報, 発表題目・連名者・発表要旨(200字程度)・テーマ/一般の選択等の発表内容に関する情報を入力して頂きます.
 なお,発表内容に関する情報は,原稿提出時までの修正が可能です.修正は,「日本教育工学会研究会マイページ」より行っていただきます.

発表申込・原稿提出時の注意

 研究会の発表申込及び原稿提出を正常に受付致しますと,ご登録頂いたe-mail宛に登録完了メールを送信いたします.24時間経ってもメールが届かない場合は,お手数ですがstudy-group-core@jset.gr.jpまでご連絡ください. なお,確認を行わなかった場合の不利益(申込が受付けられなかった場合等)に関しましては,本学会では責任を負い兼ねますので,ご了承ください.
※学会のメールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまう場合があります.念の為,ご確認をお願いします.

発表申込締切

2021年8月30日(月)17:00 ※締め切りました
 「日本教育工学会研究会 新規登録」を使い申し込まれた方には,申込が終わり次第, 申込内容について記載されたメールをお送りします.
 締切後,申し込まれた方宛てに,原稿の執筆及び提出に関し,ご案内いたします. 

原稿執筆

 発表原稿は,原稿見本(Word形式PDF形式)をご一読いただき,必ず所定の書式に従って作成してください.Wordを使用する場合は,スタイルファイルを活用すると便利です.なお,提出された原稿が原稿見本と著しく異なるものであると研究会委員会が判断した場合には,修正して次回以降の研究会に改めて投稿していただくことをお願いすることがございます.また,原稿見本は2016年に内容を改めました.
※原稿見本等のファイルをクリックしてもダウンロードできない場合は,リンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」をしてください。

原稿提出期限

 2021年9月30日(木)17:00(厳守!) ※締め切りました
 原稿の提出は,こちらの「日本教育工学会研究会マイページ」より,発表申込時に発行された「登録番号」と「パスワード」を使用してご登録下さい.
 なお,原稿は PDF 形式(サイズは10Mバイトまで)による電子的な提出とします.セキュリティによる制限をかけないようにしてください.
 原稿提出期限までに原稿が提出されていない場合は,原則として発表がキャンセルとなります.また,研究会の発表プログラムから削除されます.ニューズレター等には,原則,申込時の情報がプログラムとして記載されますので,ご了承ください.

参加方法など

 新しい参加登録システムにて,事前参加登録をお願いします.

 発表される場合,あるいは参加のみされる場合も,10月23日(土)17:00までに事前参加登録の上,費用をお納めいただくようお願いします.この事前参加登録は,すでに発表申し込みをされている方にも,追加で手続きをお願いするものです.お手数ですがご協力ください.なお,年間パスを購入いただいても参加するには事前参加登録が必要となります.

参加費は1000円です(ただし年度当初に年間パスを購入いただいている場合は不要です).加えて,発表の場合は発表費(会員1000円,非会員2000円)が必要です.参加登録後の案内に従って決済してください.
 また,2021年度より発表原稿の掲載された「日本教育工学会研究会報告集」の紙冊子での刊行は廃止しました.研究会報告集はJ-Stage上にオープンアクセスとして掲載されます.研究会当日はJ-Stageにアクセスしてご覧ください.
 今回の研究会はオンラインの開催(Zoom)となっております.会議室のURL等の情報は,事前参加登録いただいた方に,研究会の3日前までにメールにてお知らせします.

※学会のメールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまう場合があります.念の為,ご確認をお願いします.

研究会報告集(J-Stageへのリンク)

 こちら「日本教育工学会研究報告集」からこれまでの発表原稿をご覧いただけます.

プログラム

発表時間:発表1件につき24分(発表19分,質疑5分)の持ち時間です.

  • 午前の部    (10:05-12:10)

    諸連絡(10:00-10:05)

    A会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    A1

    メディア・リテラシー教育におけるマンガ・アニメ大学聖地のレプレゼンテーションとオーディエンスの関係
    和田正人(東京学芸大学)

    A2

    メディアや情報に対して大学生がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査の試み
    手塚和佳奈(信州大学大学院),佐藤和紀(信州大学),大久保紀一朗(雲南市立木次小学校),久保田善彦(玉川大学大学院),堀田龍也(東北大学大学院),谷塚光典(信州大学)

    A3

    フィッシング目的が疑われるECサイトを用いた実践的メディアリテラシー教育
    田中健吾(香蘭女子短期大学)

    B会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    B1

    1人1台端末及びクラウド活用が日常化した中学校における教員及び生徒の意識
    村上唯斗(東京学芸大学大学院),水谷年孝(春日井市立高森台中学校),登本洋子(東京学芸大学大学院),高橋純(東京学芸大学)

    B2

    1人1台端末環境の学級がGoogle Classroomを半年間使用した際の使用用途の傾向の分析
    小泉遥香(信州大学),若月陸央(信州大学),三井一希(常葉大学),浅井公太(静岡市立南部小学校),佐藤和紀(信州大学)

    B3

    1人1台の情報端末を活用した学習が内発的動機づけに与える影響 ー自律性・有能性・関係性に着目してー
    草本明子(頌栄女子学院中学校高等学校),高橋純(東京学芸大学)

    B4

    中学校学習指導要領解説(外国語編)での ICT活用の変遷から見た1人1台端末活用の考察
    新里美香代(鹿児島市立錫山小中学校),山本朋弘(中村学園大学)

    B5

    タッチ操作ディジタル紙芝居システムの開発と子どもを対象としたワークショップの実施
    牛田啓太(工学院大学), 村田真隆(デジタルアーツ株式会社), 安部芳絵(工学院大学), 陳キュウ(工学院大学)

  • 午後の部①    (13:10-15:15)

    委員会挨拶・諸連絡(13:05-13:10)

    A会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    A4

    中国における情報技術教員の教師資格制度
    胡啓慧(横浜国立大学),野中陽一(横浜国立大学)

    A5

    テキストマイニングによる2045年に対する大学生の理想の社会についての分析
    蟹谷慧(金沢工業大学大学院)

    A6

    大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機
    正司豪(早稲田大学),尾澤重知(早稲田大学)

    A7

    教育におけるエビデンス概念の整理
    武田俊之(関西学院大学)

    A8

    教員志望学生向けレジリエンス形成プログラムの開発と評価
    深見俊崇(島根大学),廣瀬真琴(鹿児島大学大学院)

    B会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    B6

    クラウドでの共同編集機能を用いた 学習指導案の修正に関する試み
    八木澤史子(大田区立西六郷小学校),安里基子(与那原町立与那原小学校),遠藤みなみ(富士市立吉原小学校),佐藤和紀(信州大学),堀田龍也(東北大学大学院)

    B7

    小学校組織内のソーシャル・キャピタルの 差異とその要因に関する研究
    築田尚晃(鳴門教育大学大学院),藤村裕一(鳴門教育大学大学院)

    B8

    高等学校工業科における情報に関する専門科目による 必履修情報科目の履修代替に関する現状 ―教員の意識に着目して―
    宮崎幸弘(鳴門教育大学大学院),藤村裕一(鳴門教育大学大学院)

    B9

    現職英語教師用オンライン学習サイトの効果ーコロナ前と昨年を比較してー
    松本佳穂子(東海大学)

  • 午後の部②    (15:25-17:30)

    A会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    A9

    コロナ禍における子ども向け科学館の来館者対応
    石川奈保子(早稲田大学),城綾実(立命館大学・早稲田大学),牧野遼作(広島工業大学・早稲田大学),宗政由桐(早稲田大学)

    A10

    COVID-19下の老年看護学実習の形態による実習目標の到達度評価と課題の検討
    川上祐子(京都府立医科大学),中村康則(京都大学大学院),松尾綾子(京都府立医科大学),江本厚子(京都府立医科大学)

    A11

    高校と大学における「ハイブリッド化」の特徴と相違
    澁川幸加(京都大学大学院・日本学術振興会)

    A12

    SDGsゲーミフィーケーション教材を教育機関に導入する際の障壁とその解決策の手法に関する研究
    島田高行(金沢工業大学大学院)

    A13

    インタラクション重視の同期型オンライン英語科教育授業の満足度に与える要因分析
    山内豊(創価大学)

    B会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    B10

    教科書と副読本の内容別グラフ比較から考える地域学習に関連づけた統計学習
    藤崎聖也(信州大学)

    B11

    特別の教科 道徳と学級力とを関連付けた年間カリキュラムによる実践とその効果
    川村朋也(名古屋市立笹島中学校),磯部征尊(愛知教育大学),伊藤大輔(秋田県立大学),平林千恵(西宮市教育委員会)

    B12

    美術教育における鉛筆静物デッサン画の線形回帰評価モデル
    古性淑子(横浜美術大学・北陸先端科学技術大学院大学),小谷一孔(北陸先端科学技術大学院大学)

    B13

    協同学習技法「DOUBLE-DOUBLE」の提案と一考察 ージグソー法より簡便で生徒全員に対話の場を提供する授業方略ー
    島智彦(神奈川学園中学高等学校),渡辺雄貴(東京理科大学)

    B14

    人工知能(AI)に対する信頼感尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 ー全国 Web 調査による性別・年代別のコホート分析ー
    片瀬拓弥(清泉女学院短期大学)

    C会場(アクセス方法は後日お知らせ)

    C1

    全天球授業動画とHMDを用いたVR授業参観の試行
    岡本恭介(宮城教育大学),板垣翔大(宮城教育大学),安藤明伸(宮城教育大学)

    C2

    学んだ知識を実践に活かすための働きかけ
    波多野和彦(江戸川大学),中村佐里(尚美学園大学),三尾忠男(早稲田大学)

    C3

    教育課程総論等における「新学習指導要領(教育課程の編成及び実施)の指導法の研究Ⅰ」 ー栄養教諭免許取得コース学生の学校給食における「地場産物」活用の実践力向上の試みー
    森寺勝之(中国学園大学),岸誠一(中国学園大学),

    C4

    ICTを活用したキャリア支援における倫理的課題-国外における研究動向から-
    森田佐知子(高知大学)

    C5

    問題推薦の根拠を提示するシステムの利用が学習促進に与える影響を分析するための質問調査の設計
    中尾教子(内田洋行教育総合研究所),伊藤志帆(内田洋行教育総合研究所),平野智紀(内田洋行教育総合研究所),城戸楓(東京大学),緒方広明(京都大学)

研究会での発表について

研究会での発表を検討されている方は,ページ上部の「発表までの手順」をご覧下さい.
先に述べましたとおり,本研究会では討論を大切にしているため,発表時間は次のように定めています.

  • 1人あたりの持ち時間 24分(発表時間19分,討論5分)
    ※討論をさらに重視したい場合は,発表時間を少なくしていただいても構いません.

外国語による発表について

研究会では留学生等の外国語による発表に関しまして,次のような条件のもとで受付けております.

  • 対応する外国語は英語のみとします
  • Web上での申込み,原稿投稿,メールでのやりとりは日本語で行ってください
  • 原稿および当日のプレゼンテーション資料は英語を使用できます
  • International Sessionは設けません.発表および質疑は日本語で行うか,英語の場合は通訳を確保するなど,日本語でのやりとりに支障が無いようにしてください(通訳等のサービスを研究会では行いません)
  • 上記の条件に関して不安がある場合,留学生の指導教員や共同研究者が支援してください
  • 原稿フォーマットに関しては,ページ上部の「発表までの手順」をご覧ください.

研究会当日の発表取消への対応について

研究会当日,やむを得ない理由で発表ができなかった発表者に対して,研究報告集に発表原稿が掲載された1年以内に開催される研究会にて,その発表報告を行なって頂きます.
なお,2011年7月開催の研究会から適用します.