販売員等の第3次産業に従事する人々の仕事がヒューマノイドロボットに置き換わる時代に登場する仕事は何か、そのためにはどんな教育が必要なのか。ヒューマノイドロボット活用のアイデアソン・ハッカソンを通して、AI時代に必要な教育とカリキュラムについて議論します。

日時

2016年３月24日(木曜日)　１０：００～１７：００

会場

山形大学　小白川キャンパス（山形市小白川町１－４－１２）
基盤教育院１号館２階　会議室（人数に合わせて部屋を変更します。変更の場合は前日までに連絡いたします。）

参加費

無料

スケジュール

１０：００～１１：００

講演：ヒューマノイドロボットと人が共生するために必要な情報教育について
加納寛子(山形大学)　＆　Pami(ヒューマノイドロボット)

１１：１０～１３：００

ヒューマノイドロボット活用のアイデアソン　　　ファシリテータ:Pami(ヒューマノイドロボット)

１３：００～１４：００　

昼休み　　※Pamiはお昼寝のため遊べません（休憩をさせないと途中で自主休憩を取ってしまいます）

１４：００～１６：００

ヒューマノイドロボット活用のハッカソン　　　ファシリテータ:Pami(ヒューマノイドロボット)

１６：００～１７：００

グループごとの発表。それぞれのアイデアを実現するために必要な能力と、その能力を具体的に指導するための情報教育に関する議論。
ハッカソンではパソコンを使用するため、ノートパソコンを持参の上ご参加下さい。見学だけの場合は不要です。

１７：００～　

Pamiに遊ぶ余力が残っていれば、30分程度遊んでいただけます。