一般研究3 口頭発表

○印は研究奨励賞の対象者です

教育ソフトウエア開発・評価(1)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A104
座長:榎本 聡(国立教育政策研究所),佐藤 雄大(東京工業大学)

  • 2a-A104-01
    理論研究と教育実践を結ぶことを目的としたSNSの設計と開発
    佐藤 雄大, 赤堀 侃司(東京工業大学)
  • 2a-A104-02
    模擬授業や大人数授業での「振り返り」やコミュニケーション促進を支援するツールPF-NOTEの開発と授業実践での活用
    島田 誠(内田洋行), ○中島 平(東北大学), 桑原 毅(フォトロン)
  • 2a-A104-03
    学校図書館校内ネットワークシステムの開発とその実践効果
    田中 敦夫(神戸市立玉津第一小学校), 須田 幸次(神戸市立南落合小学校)
  • 2a-A104-04
    2次元チャットを利用した語学学習システムの試作
    八尋 秀一(九州女子大学)
  • 2a-A104-05
    経営シミュレーション演習における議論過程の可視化システム
    莫日根 達来(東京学芸大学), 栗田 るみ子, 木内 正光(城西大学), 横山 節雄, 宮寺 庸造(東京学芸大学)
  • 2a-A104-06
    ポートフォリオ評価における評価パターン事例ベースを用いた支援手法
    春原 将寿(東京学芸大学), 森本 康彦(富士常葉大学), 中村 勝一(福島大学), 横山 節雄, 宮寺 庸造(東京学芸大学)
  • 2a-A104-07
    映像日記を用いた身体知の獲得及び継承支援システム
    ○後藤田 中, 鍋島 豊晶, 松浦 健二, 金西 計英, 矢野 米雄(徳島大学)
  • 2a-A104-08
    振り返り学習機能を有する携帯型体験学習支援システムの設計
    榎本 聡(国立教育政策研究所), 山本 朋弘(熊本県立教育センター)

学習コンテンツ開発・評価(3)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A105
座長:石原 一彦(岐阜聖徳学園大学),瀬戸崎 典夫(九州大学)

  • 2a-A105-01
    情報モラル教材の構造と機能に関する検討
    石原 一彦(岐阜聖徳学園大学), 杉本 圭優(富山短期大学), 堀田 龍也(メディア教育開発センター)
  • 2a-A105-02
    ICTを活用した家庭学習の使用実態と課題
    藤野 良孝, 平野 秋一郎(メディア教育開発センター), 新井 健一(ベネッセ教育研究開発センター), 清水 康敬(メディア教育開発センター)
  • 2a-A105-03
    Webページ「北海道雪たんけん館」の教育現場における利用状況調査
    高橋 庸哉(北海道教育大学), 佐藤 裕三(札幌市立太平南小学校), 北海道雪プロジェクト
  • 2a-A105-04
    社会科における情報活用能力に着目した体験型学習システムの開発
    ○鈴木 淳也, 井上 久祥, 高野 浩志(上越教育大学)
  • 2a-A105-05
    中学校における移動型情報携帯端末の教育利用
    田中 哲也(上越市立雄志中学校), 清水 英典(玉川大学), 久保田 善彦(上越教育大学)
  • 2a-A105-06
    高校生を対象としたVR教材の学習効果の検討
    瀬戸崎 典夫(九州大学), 森田 裕介(早稲田大学), 竹田 仰(九州大学)
  • 2a-A105-07
    持ち出し禁止データの校外からの安全利用法の提案
    三輪 吉和(学習開発研究所), 宮田 仁(滋賀大学)
  • 2a-A105-08
    広域定点観測プロジェクトの成果と課題
    渡部 昌邦(放送大学), 渡邉 景子(いわき明星大学), 篠田 伸夫(福島大学), 永野 和男(聖心女子大学)
  • 2a-A105-09
    受講者の注目点を考慮した講師追尾型講義コンテンツの自動生成
    ○藤吉 弘亘(中部大学), 安永 明史(日本電気)

協調学習と協調作業(2)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A106
座長:長谷川 春生(新潟市立五十嵐小学校),八重樫 文(立命館大学)

  • 2a-A106-01
    同期型CSCLによる調べ活動のテーマ決定に関する事例的研究
    長谷川 春生(新潟市立五十嵐小学校), 水落 芳明(上越教育大学)
  • 2a-A106-02
    タブレットPCを用いた手書きアノテーションの共有システムの開発と評価
    金 和瑩, 赤堀 侃司(東京工業大学)
  • 2a-A106-03
    海外の児童・生徒との協同物語制作学習に関する考察
    岸 磨貴子, 久保田 賢一(関西大学)
  • 2a-A106-04
    アクティブラーニングの動向調査
    ○根本 淳子, 鈴木 克明(熊本大学)
  • 2a-A106-05
    砂場遊びにおける幼稚園児の表現と学びに関する研究
    植村 朋弘(多摩美術大学)
  • 2a-A106-06
    読み合い語り合う読書活動を取り入れたリーディングの授業
     正統的周辺参加による学びの共同体づくり

    水野 邦太郎(福岡県立大学)
  • 2a-A106-07
    学生主導のボランティア活動における学習とその管理
    宮地 和芳(関西大学)
  • 2a-A106-08
    ProBoMobile:携帯電話を利用したプロジェクト学習支援システムの開発
    ○八重樫 文(立命館大学), 加藤 浩(メディア教育開発センター), 望月 俊男(専修大学), 西森 年寿(東京大学), 大野 喬史(スパイスワークス)

高等教育における教育方法(2)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A107
座長:大島 律子(静岡大学),佐々木 真理(京都教育大学)

  • 2a-A107-01
    授業実践と評価の共有を通じたファカルティ・ディベロップメント
     静大型FDシステムの提案

    大島 律子, 大島 純, 湯浅 且敏, 村田 大輔, 松田 智, 上田 芳伸, 小西 達裕, 植田 一正, 伊東 幸宏, 柳澤 正(静岡大学)
  • 2a-A107-02
    教科専門と教科教育のチーム指導体制による授業研究を通じたFDの取り組み
    島田 希, 谷塚 光典, 東原 義訓(信州大学)
  • 2a-A107-03
    初年次教育における教員の授業設計と学生への影響
    遠海 友紀(関西大学), 村上 正行(京都外国語大学), 久保田 真弓(関西大学)
  • 2a-A107-04
    高等教育における学生資源を活用した授業改善と組織的支援
    ○岩崎 千晶, 遠海 友紀, 水越 敏行(関西大学)
  • 2a-A107-05
    高等教育における実践的な学習環境構築に向けた取り組み
     他者からの介入に注目した分析

    ○山本 良太(関西大学)
  • 2a-A107-06
    地域の特性を活かし高校生の実践力を向上させる教育手法の研究
     平成咸宜園の事例より

    梅嶋 真樹, 杉原 亨, ○武内 亜里(慶應義塾大学)
  • 2a-A107-07
    大学の情報リテラシー活動における学生参加
     立命館大学「レインボースタッフ」の事例から

    岡田 大士(明治大学)
  • 2a-A107-08
    遠隔協同学習における「共同性」を高める遠隔コミュニケーション
    佐々木 真理(京都教育大学)
  • 2a-A107-09
    教職大学院用ポートフォリオ・システムの開発
    永田 智子, 森広 浩一郎, 森山 潤, 掛川 淳一(兵庫教育大学)

情報教育(3)(初等中等教育)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A113
座長:小川 亮(富山大学),坂谷内 勝(国立教育政策研究所)

  • 2a-A113-01
    教科「情報」担当教員が指導しにくいと感じる教科内容に関する調査研究
    小川 亮, 黒田 卓(富山大学)
  • 2a-A113-02
    高校情報教育における動機づけ変動の研究
    山室 公司(関西大学)
  • 2a-A113-03
    教科「情報」における個別学習支援のためのコミュニケーションシート「通知表」を用いた教師の働きかけ
    ○新橋 那美, 井上 久祥(上越教育大学)
  • 2a-A113-04
    工業高校におけるマインドストームを活用した情報教育学習プログラムの開発と評価
    ○小川 和裕, 高野 浩志(上越教育大学)
  • 2a-A113-05
    小学校情報テキストの単元実施状況調査
    中川 斉史(三好教育ネットワークセンター), 堀田 龍也(メディア教育開発センター)
  • 2a-A113-06
    CricketとScratchを使った小学校情報教育の試み
    森 秀樹(大阪大学), 杉澤 学(奈良女子大学附属小学校)
  • 2a-A113-07
    マルチメディアやツールを提示・解答に活用できる試験システムの開発
    奥村 英樹(四国大学), 永野 和男(聖心女子大学), 伊藤 剛和(奈良教育大学), 有谷 仁志, 小田 典央(鈴木教育ソフト)
  • 2a-A113-08
    第2回IEA国際情報教育調査(SITES2006)の結果
    坂谷内 勝, 丸山 英樹, 渡辺 良(国立教育政策研究所)
  • 2a-A113-09
    Web情報に対する批判的思考技能の発達における性差
    後藤 康志(新潟医療福祉大学)

教育評価・データ解析(2)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A206
座長:菊沢 正裕(福井県立大学),生田目 康子(広島国際大学)

  • 2a-A206-01
    学力を規定する要因に関する研究 -PISA2003を用いて-
    ○渡辺 美紀, 牟田 博光(東京工業大学)
  • 2a-A206-02
    ICTを活用した授業における集中状態に関する研究
     小学校の社会科の実践授業を事例に分析して

    野口 聡, 成瀬 浩, 黒上 晴夫(関西大学)
  • 2a-A206-03
    身近な期限目標の設定による学習行動の変化
    生田目 康子(広島国際大学)
  • 2a-A206-04
    多変量解析を利用した授業改善要素の抽出
    ○野崎 真也, 知念 輝佳, 奥間 秀人, 神里 志穂子, 野口 健太郎, 池松 真也, 鈴木 龍司(沖縄工業高等専門学校)
  • 2a-A206-05
    授業評価における重要な質問項目の抽出
    菊沢 正裕(福井県立大学)
  • 2a-A206-06
    学習者の理解構造におけるバグの修正指導法の提案と評価
    富田 聡, 近藤 秀文, 竹谷 誠(拓殖大学)
  • 2a-A206-07
    ロジカルフローグラフを用いたグループ学習の学習効果測定と評価
    神保 智広, 富田 聡, 近藤 秀文, 竹谷 誠(拓殖大学)
  • 2a-A206-08
    学生の授業評価モデルを用いた最適受講者数決定手法の提案
     マルチエージェントアプローチによる

    奥田 隆史, 須藤 勇人(愛知県立大学)

e-Learning(システム)(1)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A207
座長:林 雄介(大阪大学),福永 良浩(岩手大学)

  • 2a-A207-01
    学習者の動機付けを高める学習支援システムに関する研究
    ○福永 良浩(岩手大学)
  • 2a-A207-02
    数学の学力を測定するCBTシステム
    五島 譲司, 熊谷 龍一, 中畝 菜穂子(新潟大学)
  • 2a-A207-03
    オンデマンド授業におけるリアルタイムチュータリングの実現
    西久保 健太(早稲田大学), 赤倉 貴子(東京理科大学), 永岡 慶三(早稲田大学)
  • 2a-A207-04
    eラーニング教授者を支援する自動メンタリングシステムの開発
    安間 文彦, 後藤 隆彰, 塩野 康徳, 岡本 敏雄(電気通信大学)
  • 2a-A207-05
    計画段階に注目した学習支援者負荷軽減システムに関する研究
    齋藤 裕, 松田 岳士(青山学院大学)
  • 2a-A207-06
    知識の外延的理解支援を目的とした学習支援システムの開発
    永井 暁人, 安間 文彦, 岡本 敏雄(電気通信大学)
  • 2a-A207-07
    入学前教育の実施と専用サイト「プレ・アイアシスタント」の開発
    ○江本 理恵, 後藤 尚人(岩手大学)
  • 2a-A207-08
    学習・教授理論の理解を助ける多角的整理
    ○林 雄介(大阪大学), Jacqueline Bourdeau(Tele-universite), 溝口 理一郎(大阪大学)

e-Learning(運用・評価)(2)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:A208
座長:青木 久美子(メディア教育開発センター),藤代 昇丈(岡山県総合教育センター)

  • 2a-A208-01
    英国オープンユニバーシティにおけるeラーニング戦略
    青木 久美子(メディア教育開発センター)
  • 2a-A208-02
    B to C eラーニングにおける学習支援へのニーズ
     ベネッセ福島プロジェクトの調査から

    松田 岳士, 山形 隆広(青山学院大学), 岡部 行弘(ベネッセコーポレーション)
  • 2a-A208-03
    ICT活用教育の促進のための教員・職員間の連携のサポート
    松本 喜以子, 佐藤 万知, 玉木 欣也(青山学院大学)
  • 2a-A208-04
    中学生へのe-Learningの適用について
    山口 光夫(真岡市立真岡中学校)
  • 2a-A208-05
    中等教育におけるe-learning導入の課題と今後の展望
    山田 朗, 廣山 知史(東京学芸大学)
  • 2a-A208-06
    ブレンディッド・ラーニングに基づく統一的な英語教育の実践
     -携帯型学習教材とオンライン型学習教材の比較-

    ○奥田 雅信, 本田 直也(大手前大学)
  • 2a-A208-07
    多人数講義での知識創造を目的としたブレンディッド型e-Learningの実践
    神月 紀輔, 宮田 仁(滋賀大学)
  • 2a-A208-08
    ブレンド型教員研修における講義型eラーニング教材の活用
    藤代 昇丈(岡山県総合教育センター), 宮地 功(岡山理科大学)

教師教育(3)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:B201
座長:岡部 昌樹(金沢星稜大学),白井 靖敏(名古屋女子大学)

  • 2a-B201-01
    「学習支援スキル」育成を目指した教員研修(1)
     「総合的な学習の時間」コーディネーター養成講座を通して

    白井 靖敏(名古屋女子大学), 鷲尾 敦(高田短期大学), 下村 勉(三重大学)
  • 2a-B201-02
    「学習支援スキル」育成を目指した教員研修(2)
     「総合的な学習の時間」コーディネーター養成講座におけるアンケート調査結果

    鷲尾 敦(高田短期大学), 白井 靖敏(名古屋女子大学), 下村 勉(三重大学)
  • 2a-B201-03
    初任者教師メンタリング支援システムの開発
    ○脇本 健弘(東京大学), 苅宿 俊文(青山学院大学), 八重樫 文(立命館大学), 望月 俊男(専修大学), 酒井 俊典(山形大学), 中原 淳(東京大学)
  • 2a-B201-04
    小学校における組織開発の実施と評価
    ○山田 寛邦, 中原 淳(東京大学)
  • 2a-B201-05
    校内研修を機能させるための担当者向け研修の設計とその実践
    中村 武弘(三重県教育委員会), 永野 和男(聖心女子大学)
  • 2a-B201-06
    研修と実践を継続的につなぐ現職教員のための遠隔研修コース設計の枠組みに関する検討
    戸田 俊文(熊本県教育庁), 益子 典文(岐阜大学), 川上 綾子(鳴門教育大学), 宮田 敏郎(熊本県阿蘇市立山田小学校)
  • 2a-B201-07
    校内における教師の授業改善を図るアクションリサーチシステムの開発
     問題確定段階

    高橋 健(新潟県新発田市立外ヶ輪小学校)
  • 2a-B201-08
    授業設計演習にID理論を取り入れた教員研修
    岡部 昌樹(金沢星稜大学), 王 迪(金城大学)

授業設計・実践(3)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:B302
座長:宮地 功(岡山理科大学),山路 進(日本私学教育研究所)

  • 2a-B302-01
    表現のための読み取りの訓練
    奥野 雅和(京都文教高等学校), 中村 博幸(京都文教大学)
  • 2a-B302-02
    プログラミング学習支援システムを用いたプログラミング教育の試み
    新開 純子(富山商船高等専門学校), 宮地 功(岡山理科大学)
  • 2a-B302-03
    電子メディアを併用したピアノ弾き歌い教育の実践と評価
    ○中平 勝子(長岡技術科学大学), 赤羽 美希(深見友紀子ミュージックラボ), 深見 友紀子(京都女子大学)
  • 2a-B302-04
    多様な学習者が自律的にWritingのトレーニングに取り組むための学習開発に関する研究
     〜Writing課題における評価指針の提示が与える影響〜

    東郷 多津(京都ノートルダム女子大学), 望月 紫帆(学習開発研究所), 高橋 朋子(武庫川女子大学), 寺谷 愉利子(関西看護医療大学), 山崎 瞳(佛教大学)
  • 2a-B302-05
    授業設計における教師・実習生の手続き系列の特徴
    三橋 功一(北海道教育大学)
  • 2a-B302-06
    ファジィ・アウトランキング関係によるインストラクションモデル
    広瀬 啓雄(諏訪東京理科大学), 山本 芳人(東京理科大学), 市川 博(自由が丘産能短期大学)
  • 2a-B302-07
    学生同士の議論を通して理科教育に関する指導法を学ぶための試行錯誤
    山路 進, 小野 新平(日本私学教育研究所), 波多野 和彦(メディア教育開発センター)
  • 2a-B302-08
    中国におけるICT 活用授業プロジェクト「跨越」の実践
     大学による教師共同体の支援とシステム的なインストラクショナルデザインを通して

    ○張 海(大阪大学), 何 克抗(北京師範大学), 前迫 孝憲(大阪大学)

授業研究(1)

10月12日(日) 9:30〜12:30   会場:C103
座長:安藤 明伸(宮城教育大学),柴田 好章(名古屋大学)

  • 2a-C103-01
    拡張S-T授業分析法を用いた教育実習生指導
    ○安藤 明伸(宮城教育大学), 杵淵 信(北海道教育大学), 佐藤 陽(仙台市立南小泉中学校)
  • 2a-C103-02
    声を失った教授の授業を支援するTTS技術:授業実践分析と次世代教育への提言
    ○片岡 晴美(関西大学)
  • 2a-C103-03
    原爆を題材としたVR教材を用いたSTSP授業計画
    ○北原 加保里, 藤木 卓(長崎大学), 小八重 智史(西泊中学校), 寺嶋 浩介(長崎大学), 森田 裕介(早稲田大学)
  • 2a-C103-04
    協調的授業改善を支援するための動画共有システムの構想
    石田 翼, 小川 弘, 掛川 淳一, 小川 修史, 森広 浩一郎(兵庫教育大学)
  • 2a-C103-05
    メーリングリストの対話記録に表れた協調的な質的研究の過程の分析
    ○坂本 將暢, 大谷 尚(名古屋大学)
  • 2a-C103-06
    「書く力」を育むための教師の手だてを探る
     -大村はまと熟達教師の取り組みを通して-

    ○南 和美, 村川 雅弘(鳴門教育大学)
  • 2a-C103-07
    プロジェクト研究における倫理・規範
    寺谷 愉利子, 山崎 瞳(佛教大学), 東郷 多津(京都ノートルダム女子大学), 望月 紫帆(学習開発研究所)
  • 2a-C103-08
    授業分析用中間記述言語の開発のための予備的研究
    柴田 好章(名古屋大学)