9月19日(月・祝)14:10〜16:40 会場:B107
コーディネーター: 松河 秀哉(東北大学),岩�� 千晶(関西大学),渡辺 雄貴(東京工業大学)
村上 正行(京都外国語大学),根本 淳子(愛媛大学)
本セッションでは,「データに基づいた教育・学習改善の現状と課題」というテーマにおいて, IR や LAなど大学内のデータを分析や,データに基づいた FDの取り組みなどの具体的な事例をベースとして,今後の研究トピックや課題,議論すべき点について検討を行う.高等教育,FDに関わる,研究者や実践者の交流の場となるようにしたい.この分野に興味のある方は,是非ご参加ください.
9月19日(月・祝)14:10〜16:40 会場:A312
コーディネーター: 坂本 將暢(愛知工業大学),島田 希(大阪市立大学)
自らの実践を対象化し,学び続けられるリサーチマインドを保持した教師が求められるなか,SIG-02では,教師教育と授業研究を密接に関連づけて,研究会やSIGセッションを推進してきました.近年,Lesson StudyやLearning Studyとして世界中で取り組まれている状況をふまえると,教育工学会がこれまで蓄積してきた授業研究の知を,世界的な視野から問い直すことが重要となります.
そこで本大会では,教育工学的な視点・アプローチによる授業研究に焦点をあてます.3名の登壇者からの情報提供とグループ討議を通して,教育工学的な視点・アプローチによる授業研究の特徴や意義,いかに授業改善や教師の力量形成に寄与できるのか等について議論を行います.
9月19日(月・祝)14:10〜16:40 会場:B108
コーディネーター: 緒方 広明(九州大学), 江木 啓訓(神戸大学)
飛弾 信崇(ベネッセコーポレーション)
本SIGは,情報工学的なモデルや技術を基盤としたシステム開発の研究と教育実践の場のニーズとを結びつける場となることを目指しています.SIGセッションでは,まずこれまでのSIG研究会で取り扱ってきたトピックの研究動向の紹介および研究発表を行います.ラーニングアナリティクスの観点を軸として,学習とセンシング,コミュニケーション支援,学習データ共有,CALLなどをテーマとします.また,一般研究・ポスター発表の「教育・学習支援システムの開発・実践」セッションの研究発表も踏まえた総合討論を行うとともに,システム開発と教育実践の協業に向けた課題の共有と交流を行います.これらの分野と協業のきっかけを探している本学会会員の参加を特に歓迎します.
9月19日(月・祝)14:10〜16:40 会場:B208
コーディネーター: 寺嶋 浩介(大阪教育大学)
教育の情報化は急速に進みつつあります.タブレット端末は,教室に1台から,グループに1台,さらに1人1台の時代へと移り変わっています.情報活用能力調査の結果が公表され,資質・能力の育成とその評価についてもますますの研究や実践が求められています.21世紀型能力の育成や,アクティブ・ラーニングの深化・拡充などの新しい教育の潮流に,教育工学は何を提案し,貢献できるのでしょうか.
本セッションでは,竹中 章勝氏(畿央大学),塩谷京子氏(関西大学),片山敏郎氏(新潟大学教育学部附属新潟小学校),寺嶋浩介氏(大阪教育大学)の各氏をお招きして,「1人1台タブレット環境における実践的研究」や「資質・能力としての情報活用能力の育成と評価」パネルディスカッション,参加者による議論を行います.
9月19日(月・祝)14:10〜16:40 会場:B118
コーディネーター: 藤本 徹(東京大学), 重田 勝介(北海道大学), 福山 佑樹(東京大学)
9月17日(土)15:30〜18:00 会場:A312
コーディネーター: 舘野 泰一(立教大学),鈴木 栄幸(茨城大学)
舟生 日出男(創価大学),益川 弘如(静岡大学)
本セッションでは,深い学びを促すためのアクティブラーニングのあり方について検討を行います.近年,アクティブラーニング型授業は,初等・中等・高等教育の授業で取り入れられつつあります.また,その成果として職場へのトランジションを促すかについても関心が高まっています.しかし,1.学びを深める授業デザインのあり方,2.授業を作るための教員同士の関わり方,3.どのように効果を測定するか,等については今後も議論が必要です.
そこで,本セッションでは,1.高等学校におけるアクティブラーニング調査(木村充氏),2.大学から企業のトランジション調査(舘野泰一氏),3.アクティブラーニング型授業のデザインについて(安斎勇樹氏),という3つの話題提供をもとに,参加者と共に議論を行います.
9月17日(土)15:30〜18:00 会場:B107
コーディネーター: 冨永 敦子(公立はこだて未来大学),市川 尚(岩手県立大学)
平岡 斉士(熊本大学),鈴木 伸子(早稲田大学),向後 千春(早稲田大学)
本SIGセッションは,IDを取り入れた教育実践研究について考える場とします.授業 改善を研究対象にしていくためには,効果の年度比較,授業前後比較,1時点など,いつどのようにデータを収集し,分析して改善につなげていくのかが重要となります.一方で,効果の妥当な検証方法や,その結果をどのように改善に活かしていくのかにIDが役立ちます.そこで,本SIGの冨永・向後による「大学の授業設計研究と論文のまとめ方」(教育工学選書�饗�12巻第4章)をベースにしながら,データの収集・分析の方法とIDの活用について, SIG側で用意した事例や参加者から持ち寄って頂いた事例などをもとにグループで検討します.
9月17日(土)15:30〜18:00 会場:B218
コーディネーター: 中橋 雄(武蔵大学),宇治橋 祐之(NHK放送文化研究所),浅井 和行(京都教育大学)
奥泉 香(日本体育大学),駒谷 眞美(昭和女子大学大学院)
佐藤 和紀(東京都杉並区立高井戸東小学校/東北大学大学院)
高橋 伸明(岡山県笠岡市教育委員会),土屋 祐子(広島経済大学)
中村 純子(東京学芸大学),前田 康裕(熊本市立向山小学校),森本 洋介(弘前大学)
わが国では,学術研究の発展を目的として科学研究費(以下.科研費)助成事業が行われています.これまで,この助成を受けて数多くの「メディア・リテラシー,メディア教育」に関する研究が行われており,独創的・先駆的な研究成果が残されています.本SIGセッションでは,「メディア・リテラシー,メディア教育」をテーマとして科研費の助成を受けて研究を行ってきた研究者から,研究計画・具体的活動・成果について報告します.また,その事例を参考にしつつ,これから科研費の助成に申請しようと考えている研究者の研究計画を参加者で相互に検討するワークショップを行います.どなたでも参加できるセッションです.お待ちしております.
9月17日(土)15:30〜18:00 会場:B208
コーディネーター: 金子 大輔(北星学園大学), 岸 磨貴子(明治大学), 山本 良太(東京大学)
大谷 尚(名古屋大学), 久保田 賢一(関西大学), 杉原 真晃(聖心女子大学)
尾澤 重知(早稲田大学),時任 隼平(関西学院大学),小高 さほみ(青山学院大学)
SIG09セッションでは,教育工学研究を質的研究のパラダイムから捉えることの面白さを参加者と共有し,研究者である「私」が知りたいこと,探求したいこと,実現したいことを意識化することを目指します.
研究の目的と方法は相互構成的ですが,研究者の「できる」方法をもとに目的が設定されがちです.本セッションでは自分が「できる」と考える研究ではなく,本当に「したい」研究が何であるのかを再考する機会を設けます.さらに,大谷尚先生の話題提供や,過去に日本教育工学会において採録された質的研究手法を用いた論文等に関する報告を行います.どのように「したい」「知りたい」ことを実現するのか,質的研究手法はその「研究の原点」を解明するのに役立つのかなどについて議論しましょう.
9月19日(月・祝)14:10〜16:40 会場:B207
コーディネーター: 松田 稔樹(東京工業大学)
本SIGは,「育成すべき資質・能力の明確化と,それに即した教育課程編成や学習評価の方法論」を研究することを目的として,1年間の活動を行ってきました.本SIGの成果は,学習指導要領改訂に活かすことのみならず,各学校レベルで求められるカリキュラムマネジメントや教育の質保証にも活かせると考えています.今大会では,そのような応用の幅も考慮して,「知識・理解.思考・判断.人間性・社会性を総合的に育成するカリキュラムや指導法の実践的研究」というテーマを設定しました.各教科で取り組みが求められる情報活用能力や対人関係能力,協働する力などの育成や,道徳性の涵養などに関わる 4件の発表をふまえ,討論を行う予定です.
9月17日(土)15:30〜18:00 会場:B207
コーディネーター: 加納 寛子(山形大学),野崎 浩成(愛知教育大学),徳野 淳子(福井県立大学)
梅田 恭子(愛知教育大学),江島 徹郎(愛知教育大学),布施 泉(北海道大学)
荒巻 恵子(東京大学大学院),大場 みち子(公立はこだて未来大学)
佐々木 弘記(中国学園大学)
テーマ「AI時代の情報教育」
ヒューマノイドロボットやドローン,無人自動車,東ロボやアルファ碁など人工知能分野がめざましく進展しています.そこで,テーマを「AI時代の情報教育」とし,教育で対応すべき事と,法律で取り締まるべき事について議論します.
司会者:徳野淳子 (福井県立大学)
話題提供者:
情報学の立場から,萩谷 昌己(東京大学)
法律家の立場から,小林 正啓(大阪弁護士会)
医師の立場から,鈴木 道子(山形県立米沢栄養大学学長,内科医)
情報教育学の立場からAIモラル教育の提案,加納 寛子(山形大学)
指定討論者:心理学の立場から,戸田 有一(大阪教育大学)
フラッシュトーク:
AIの影の部分への対応−道徳教育ですべき事, 佐々木 弘記(中国学園大学)
参加型歴史教育支援システムの構築とその評価, 周 欣欣(名古屋文理大学)