発表案内・申込
- 一般研究への発表申し込み(講演申し込み)
- 発表者は、年会費と大会参加費を納入している必要があります。
- 参加登録がお済みでない場合は、まず、参加登録を行ってください。
- 発表者の講演論文の投稿締め切りは7月1日(火)17時、
参加費事前送金の締め切りも7月1日(火)17時です。
- 参加登録はこちらから >>
発表申込はこちらから >>
※「新規登録」で発表申込が行えます。
- Abstract submission for the English Poster Session
- Presenters are requested to pay the registration fee before submitting their abstracts.
- Registration for participation >>
Abstract submission >>
発表者のスケジュール
一般研究発表申込・原稿(2頁)提出 | 5月27日(火)~7月1日(火)17時 |
参加費納入 | 5月27日(火)~7月1日(火)17時 |
プログラム決定・発表者に通知 | 8月7日(木)予定 |
2025年秋季全国大会講演論文集のダウンロード開始 | 9月19日(金)予定 |
- 秋季全国大会の一般研究発表形式は,ポスター発表(対面)のみとなります.本大会ではオンライン発表は実施しませんのでご注意ください.
- 対面発表についての詳細は「発表の方法」をご参照ください.
- 秋季大会では学会員の英語での発表の機会を提供するために,英語を用いたポスター発表を行うことができます.ただし,発表は9月28日(日)の一般研究発表5の時間帯に限られます.希望者は必ず発表申込み時に【英語発表を希望する】を選択した上で,発表原稿とポスターも英文でご用意ください.
- 英語発表として申込みがないのに英文の原稿やポスターを提出・掲示する,英語発表として申し込んだにもかかわらず日本語原稿・ポスターを提出・掲示するなど,形式にそぐわない場合には発表取り消しになることもあり得ますので十分に注意してください.
- 期日までに参加費を送金していない場合や学会員になっていない場合は,発表取消となりますので十分に注意してください.
詳細を見る▼△発表者の資格
- [発表者]は,本学会の会員(正会員,准会員,学生会員,維持会員,名誉会員)に限ります.ただし,会員以外が連名者となることは,差し支えありません.ここでいう[発表者]とは,ファースト・オーサーあるいは連名者という意味ではなく,大会当日に発表される方を指します.
- [発表者]が年会費を納入されていない場合は,発表申し込みを行えません.また[発表者]は,7月1日(火)17時までに大会参加費を送金しなければなりません.なお,大会企画委員会が特別に発表を依頼した場合を除きます.
- 維持会員に所属する方は,個人会員として入会していなくても最大3名まで発表できます.ただし,大会参加費を支払う必要があります.該当する発表者は,7月1日(火)17時までに 大会企画委員会
(
)にご連絡下さい.期限後の受付はできませんのでご注意下さい.
詳細を見る▼△発表申込件数の制限
- 会員は,一般研究で1件を発表者として申し込むことができます.
- 発表者でない連名者の件数には,制限はありません.
詳細を見る▼△一般研究の発表申込方法
- 案内に従って,発表申し込み,原稿提出を行って下さい.
- 原稿の提出締切は,7月1日(火)17時です.いかなる事情であっても締切の延長はいたしません.
- 発表申し込み期間中は,本画面トップに「発表申し込み」というリンクが表示されますのでこちらから原稿を提出してください.
- 書式は「原稿テンプレート」をご参照ください.一般研究の原稿は,A4サイズで2ページです.1ページや3ページ以上のものは受け付けません.
- 論文集の電子ファイルは,論文本文中の文字列の検索が可能になる方法で製作します.このために,各原稿ファイルはPDF/X-1a形式で提出して頂きます.
その他の原稿ファイル作成時の注意点
- PDF 作成時に,図表やキャプションの位置が意図しない場所に移動することがあります.作成したPDF を印刷してチェックしたのち,投稿してください.
- PDF にフォントが埋め込まれているか自信がない場合には,一般的なフォント,文字コードを利用してください.文字コードによっては,検索できない場合もあります.
- 提出して頂いたファイルの書式や文字化け等のチェック作業は,大会企画委員会では一切行いません.
原稿のテンプレート(Wordファイル)をダウンロードしてご利用頂けます.
原稿ファイル提出方法に関しては,「原稿ファイルの作成と提出」をご覧下さい.
詳細を見る▼△原稿に関するお願いや注意点
- 原稿はあるレベルで完結した内容であることを求めます.「結果は当日会場で発表する」等の書き方はしないで下さい.大会企画委員会で判断し,修正を求める場合があります.
- 類似の内容やシリーズ的な内容を,複数の発表者に分割して申し込むことはできません.
- 講演論文集の発行日は,事前申込者がダウンロード可能になる日です.
- 提出された原稿について,学会がWebサイト等に掲載することを許諾して頂きます
詳細を見る▼△発表の方法(対面発表)
- 大会から通知されたセッション時間前にポスターを発表者の責任で会場の指定の箇所に掲示ください.基本的にポスターを掲示する時間帯は発表者自身のセッション中となります.セッション終了後は発表者の責任でポスターをお持ち帰りください.
- 指定されたセッション時間中は必ずポスターの前で発表に従事してください.時間中に発表者が会場にいない場合には発表取消となります.
- ポスター発表の会場では,ポスター掲示用パネルを用意します.
- パネル内に納まる形であれば,掲示方法は自由です.
- 縦向き1枚で掲示する場合にはA0ノビサイズ(914×1292mm)が横幅の上限となります.ポスターの掲示には養生テープのみ利用可能です.養生テープは会場に用意してありますので,そちらをご利用ください.押しピン・画鋲・粘着テープ等は使用しないようにしてください.パネル前に机は用意されませんので,それを前提にした発表準備をお願いいたします.
- 電源は会場内の床面に複数設置されていますが,ポスター前に電源があることは保証できません.またポスター位置のご希望は承われません.発表上必要な場合には電源の利用も可能ですが,利用する場合には【延長コードを発表者が持参し,養生テープで固定する】など参加者の移動を妨げないような配慮を行ってください.
- 英語発表を申し込んだ場合には英語で発表を行うことが出来ます.この場合の発表日は9月28日(日)の一般発表5の時間帯に限られます
詳細を見る▼△発表内容の撮影,録音,録画等について
- 発表者は参加者が発表内容を撮影,録音,録画する可能性のあることを承知の上で発表して下さい.参加者に記録されると問題が生じる可能性がある場合には,発表者自身が参加者に記録しないよう指示して下さい.
- 撮影,録音,録画したものについて,日本国の著作権法が規定している範囲以外で利用される場合は,発表者の許可をとって下さい.
- 大会スタッフが記録用・ニューズレター用に写真撮影をすることがあります.