日本教育工学会 第23回全国大会プログラム

(注意) ○印は研究奨励賞の対象者です
第1日 9月22日(土) 第2日 9月23日(日) 第3日 9月24日(月)
9:30〜10:00 受付 9:00〜9:30 受付 9:00〜9:30 受付
10:00〜12:00 一般研究発表1
International Session
9:30〜12:30 一般研究発表3 9:30〜12:30 一般研究発表4
12:00〜13:30 昼食 12:30〜14:00 昼食・理事会 12:30〜13:30 昼食・大会企画委員会
13:30〜15:30 シンポジウム1 14:00〜14:30 全体会 13:30〜16:00 課題研究発表
14:30〜17:15 シンポジウム2
15:40〜18:20 一般研究発表2
International Session
  
17:45〜19:45 懇親会
10:00〜18:20 企業展示(1階・2階ラウンジ) 9:30〜17:15 企業展示(1階・2階ラウンジ) 9:30〜15:00 企業展示(1階・2階ラウンジ)

第23回全国大会日程表

第1日 9月22日 (土)

会場 一般研究発表1
International Session
10:00〜12:00
シンポジウム1
13:30〜15:30
一般研究発表2
International Session
15:40〜18:20
111 授業設計・実践(1) 授業設計・実践(2)
112 授業研究(1) 授業研究(2)
113 教師教育(1) 教師教育(2)
114 高等教育(1)
115 e-Learning(運用・評価)(1)
116 e-Learning(システム)(1)
117 情報教育I(1)
202 International Session(1) International Session(2)
204 教育ソフトウェア開発・評価(1) 教育ソフトウェア開発・評価(2)
205 遠隔教育・遠隔学習(1) 遠隔教育・遠隔学習(2)
210 学習コンテンツ開発・評価(1)
211 (B) 実践研究をどのようにデザインし,論文にまとめるか
212 (A) e-learningが変える高等教育システム−伝統的学部・大学院教育の改変:研究・教育そして人材育成−
S101 語学教育・国際理解(1) 語学教育・国際理解(2)
S201 教育メディア(1)

第2日 9月23日 (日)

会場 一般研究発表3
9:30〜12:30
14:00〜14:30 シンポジウム2
14:30〜17:15
懇親会
111 授業設計・実践(3)
112 看護・福祉・特別支援教育
113 教師教育(3)
114 高等教育(2)
115 e-Learning(運用・評価)(2)
116 e-Learning(システム)(2)
117 情報教育I(2)
202 協調学習と協調作業
204 教育ソフトウェア開発・評価(3)
205 ワークショップ
210 学習コンテンツ開発・評価(2)
212
S101 教育評価・データ解析
S201 教育メディア(2)
304 ポスターセッション(1)
305 ポスターセッション(2)
306 ポスターセッション(3)
307 ポスターセッション(4)

第3日 9月24日 (月)

会場 一般研究発表4
9:30〜12:30
課題研究発表
13:30〜16:00
111 インターネットを利用した授業実践
112 校務情報化
113 情報教育II
114 高等教育(3)
115 e-Learning(運用・評価)(3) K3 ICT技術・教育システムの評価の視点と方法
116 K4 教科指導におけるICT活用の効果分析とそれに基づく授業デザインの研究
117 情報教育I(3) K6 教育工学関連製品を企業の開発者自身が点検・評価・検証する
118 K1 モバイル・ユビキタス技術の教育利用
119 K2 学習方略フィードバックのための学習コンテンツの構成と学習データの利用
202 生涯学習・企業内教育
205 K7 情報教育カリキュラムの再検討−新学習指導要領・情報モラル教育の重点化を受けて−
210 K8 教員のICT活用指導力を高める養成・研修と実践
211 K5 教育サービスとしてのe-Learning導入の検討
S101 語学教育・国際理解(3)
S201 メディア教育・メディアリテラシー
304 ポスターセッション(5)
305 ポスターセッション(6)
306 ポスターセッション(7)
307 ポスターセッション(8)

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シンポジウム1A

9月22日(土)13:30〜15:30    会場:212
コーディネータ:野嶋 栄一郎, 松居 辰則(早稲田大学)
司会者:松居 辰則(早稲田大学)

高等教育機関でのe-Learningの利活用は一般的になりつつある。そのアイデアや成果は現代GP,特色GP等の支援プログラム,および関連学協会を通して広く報告されている。その多くは基礎教育,語学教育,専門教育等の学習環境基盤としてのe-Learningである。つまり,従来型の学部教育や大学院教育の実施を前提としてそれを補完することや学習の機会を拡大することが中心的な目的となっている。しかしながら,e-Learningを導入することの本来的な目的は学生の学力や質の向上は言うまでもなく,教員の教育・研究に対する意識改革,授業スキルの向上,組織の発展的改変,ひいては学部や大学院の組織基盤として機能させることにある。これを実現するためには,従来型の学部・大学院教育においてどのようなe-Learningのモデルを構築すればよいのか,そしてそれを実効性の高いものとならしめるためには,どのような組織構成を考えればよいのか。ここでは,高等教育機関の教育目的の中に「人材育成」を取り入れることが鍵となる。本シンポジウムではこのような意識のものとでe-Learningを導入している組織の関係者を招き議論を行う。

登壇者:

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シンポジウム1B

9月22日(土)13:30〜15:30    会場:211
コーディネータ・司会者:木原 俊行(大阪教育大学), 清水 康敬(メディア教育開発センター)

本シンポジウムは,大会企画委員会と編集委員会が連携して,企画・運営するものである。日本教育工学会において,実践研究は重要な研究分野の1つであり,「日本教育工学会論文誌」の投稿表にこのカテゴリーを設けて投稿を推奨している。しかし,教育実践をつかさどる要因が複雑であるため,研究のデザインや実施の折に,そして研究の結果得られた知見を論文としてまとめる際に,少なからぬ困難に遭遇すると思われる。また,研究の企画遂行における倫理的問題への対処等についても,配慮すべき事項が多い。そこで本シンポジウムでは,2つの実践研究事例を対象にして,本学会における実践研究のデザインや報告等について,その基本的な考え方や求められる要件について討論したい。

登壇者:

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全体会

9月23日(日) 14:00〜14:30    会場:212

プログラム

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シンポジウム2

9月23日(日)14:30〜17:15    会場:212
コーディネータ・司会者:山西 潤一(富山大学)

教育工学は,学校,行政,企業などと連携を保ちながら研究を進めている。しかし,実践と研究,政策と研究,市場原理と研究は,それぞれ目的意識が異なる。教育工学会の重点施策をふまえて,さまざまな実践研究の知見をどう共通の学問的知識として共有化するか,さまざまなコンフリクトが存在するなかで,それぞれの立場を超えてどのように協調・協業の成果を生み出していくか,人,組織,マネージメントサイクルなどの観点から討議する。

登壇者:

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課題研究発表

9月24日 (月) 13:30〜16:00

  1. 新しいICT技術・教育システムの開発に関する研究
  2. 高度で効果的な教育方法の開発と普及に関する研究
  3. 教育工学研究・実践研究の体系化に関する研究

課題研究1   モバイル・ユビキタス技術の教育利用

9月24日(月)13:30〜16:00    118 会場
コーディネータ・司会者: 中原 淳(東京大学), 林 敏浩(香川大学)

近年,様々なモバイルデバイスの教育利用が進んでいる。NINTENDO DSやPSPを活用したe-Learning補習システムや,携帯電話を活用した授業支援システム,展示支援ガイドなど,その事例は枚挙に暇がない。また,センシング技術を活用したユビキタス学習環境についても,実用化の段階に進んできている。特に,最近では,教室環境やワークショップスペースの設計に焦点を当てたとした「ラーニングスペースリサーチ」という概念も登場してきている。本セッションでは,モバイル・ユビキタス技術の教育利用に関係する,幅広い研究発表を募集する。また,教育利用を前提としたモバイル・ユビキタス技術の提案・開発に関する研究発表も歓迎する。

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課題研究2   学習方略フィードバックのための学習コンテンツの構成と学習データの利用

9月24日(月)13:30〜16:00    119 会場
コーディネータ: 松居 辰則(早稲田大学), 室田 真男(東京工業大学)
司会者: 松居 辰則(早稲田大学), 米澤 宣義(工学院大学)

ICTを利用した,特にWeb型の学習支援システム(広義のe-Learning)では,学習方略に関するフィードバック(学習内容の個別適応化,学習評価など)をいかに行うかが重要なポイントとなる。本課題研究では,それを実現するための,学習コンテンツの構成法,インデックスの作成や付与方法(自動化技術も含めて),学習評価のための各種データの利用方法と可視化,その理論,技術,実践など,e-Learningにおいて学習方略をどのように捉え,どのようにフィードバックするのかについて議論し,問題点と課題を共有したい。e-Learningにおいては,その全てを自動化するのではなく,人間教師の関わりが重要であることは言うまでもないが,その人間教師の営みや意思決定のための強力なツールを提供することは,結果としてe-Learningの質を向上させることにつながる。従って,e-Learningにおける人間教師との関わりまで言及したいと考えている。

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課題研究3   ICT技術・教育システムの評価の視点と方法

9月24日(月)13:30〜16:00    115 会場
コーディネータ: 池田 満(北陸先端科学技術大学院大学), 中山 実(東京工業大学), 平嶋 宗(広島大学)
司会者: 池田 満(北陸先端科学技術大学院大学)

ICTを基盤とした新しい教育・学習のあり方を提案していくことは,教育工学における重要な課題の一つであるといえ,数多くの研究が行われている。しかしながら,提案された新しい形態の教育・学習をどのように評価するべきかは,必ずしも明らかではない。教育・学習の目標を何らかの測定によって評価することが最終的には必要であることに合意できたとしても,どのように評価するか自体が大きな課題である。また,新しい技術あるいはデザインを生み出そうという立場からすると,限られた評価手法によって教育・学習における効果を測定することは,必ずしも妥当とはいえない。本課題研究では,このような問題意識を踏まえたうえで,どのような視点から,どのような評価を試みたのか,またなぜそのような視点および評価が妥当と考えるのかといった「評価の視点と方法」に関する報告を募集する。さらにこれらの報告を題材とした討論の場を設ける予定である。

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課題研究4   教科指導におけるICT活用の効果分析とそれに基づく授業デザインの研究

9月24日(月)13:30〜16:00    116 会場
コーディネータ・司会者: 小泉 力一(尚美学園大学), 高橋 純(富山大学)

国は文部科学省を中心として初等中等教育の情報化を推進している。2006年1月に示された「IT新改革戦略」では,「教科指導におけるITの活用」を推進するために「教科指導における学力の向上等のためのITを活用した教育を充実させる」ということが示されている。授業にICTを活用して児童生徒の学力向上につなげた実践事例を教育工学的見地から分析し,より多くの教員が自らの授業でICT活用を実践するための授業デザインの研究が必要であると考える。本課題研究では,ICT活用事例の調査と分析,ICT活用による学力向上の効果測定,ICTを活用した授業方略の研究など,広く授業実践に基づいた研究成果の発表を期待したい。

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課題研究5   教育サービスとしてのe-Learning導入の検討

9月24日(月)13:30〜16:00    211 会場
コーディネータ・司会者: 赤倉 貴子(東京理科大学), 金西 計英(徳島大学), 田口 真奈(メディア教育開発センター)

遠隔教育として注目を集めたe-Learningであるが,我が国では,シラバスの電子化やLMSの導入といった対面授業を補完する形でのe-Learningが浸透してきている。e-Learningを教育サービスとしてとらえた場合,大学全体のIT化についてのグランドデザインが必要不可欠である。e-Learningがさらなる展開を迎えるためには,より広い視点からe-Learning導入の目的や,その効果についての議論が必要である。そこで,単なるe-Learning導入の紹介や,活用事例の報告ではなく,機関全体でIT化に取り組む事例から,実りある効果をどう導くかについての提案を募集する。

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課題研究6   教育工学関連製品を企業の開発者自身が点検・評価・検証する

9月24日(月)13:30〜16:00    117 会場
コーディネータ: 鈴木 克明(熊本大学), 井上 義裕(日本電気), 大久保 昇(内田洋行), 奥田 聡(富士通), 栗山 健(学習研究社), 野澤 敏夫(東京書籍)
司会者: 大久保 昇(内田洋行), 中川 一史(メディア教育開発センター)

自ら開発や企画を手がけた機器・システム・コンテンツ・サービス,イベントを含む支援事業等,これらが現場でいかに機能しているかの点検評価検証研究を募集する。アイデアが製品となって市場に投入され,市場での競争と教育現場での利用を経て,さらによい製品へと改良が加えられる。そのような循環の促進を学会として考えたい。現場のニーズをどのように掴み,どのような効果を狙って開発し,また現場では意図するとおりに使われたかどうか,また,利用者の要望についてはその後どのように製品に反映してきたのか,このような点からの報告を特にお願いをする。発表から課題を抽出し製品開発や現場での運用研究に通じる議論の場を設けるので,企業関係者からの多くの応募を期待している。

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課題研究7   情報教育カリキュラムの再検討−新学習指導要領・情報モラル教育の重点化を受けて−

9月24日(月)13:30〜16:00    205 会場
コーディネータ・司会者: 久保田 賢一(関西大学), 中橋 雄(福山大学), 堀田 龍也(メディア教育開発センター)

中央教育審議会の審議では,新しい時代の学校像が検討されてきた。これにより,学校の裁量が多くなり,外部評価が強化される。このような政策の中で,情報教育の面では,情報モラル教育に注目が集まっている。しかしながら,学校現場ではまだ情報教育に対して誤解や無理解があり,情報モラル教育を含む情報教育が十分に普及しているとは言い難い。そのことを踏まえ,新しい学習指導要領を射程に入れた情報教育のカリキュラムについて議論したい。実践研究および研究方法論の研究成果を通じて,政策と学校現場の間にあるギャップをどのように埋めていくか提案する発表を募集する。

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課題研究8   教員のICT活用指導力を高める養成・研修と実践

9月24日(月)13:30〜16:00    210 会場
コーディネータ・司会者: 新地 辰朗(宮崎大学), 東原 義訓(信州大学)

ICTを効果的に活用する指導力を高めるためには,基準の策定,その基準に対応した教員養成,教員研修,そして教育実践が望まれる。実際に,2006年度末文部科学省より「全ての教員を対象とした教員のICT活用指導力のチェックリスト(全18項)」が公表され,さらに管理職用の基準策定も予定されている。このような動向を踏まえ,ICT活用指導力の基準の在り方,具体的項目,その活用方法,研修プログラム,基準の活用による効果,諸外国との比較など,ICT活用指導力に関わる様々な研究や実践について情報交換し,教員のICT活用指導力を高める養成・研修と実践について議論を深める。

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一般研究発表1

9月22日(土)10:00〜12:00

(注意) ○印は研究奨励賞の対象者です

授業設計・実践(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    111 会場
座長: 新開 純子(富山商船高等専門学校), 山路 進(日本私学教育研究所)

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授業研究(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    112 会場
座長: 柴田 好章(名古屋大学), 吉崎 静夫(日本女子大学)

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教師教育(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    113 会場
座長: 益子 典文(岐阜大学), 谷塚 光典(信州大学)

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教育ソフトウェア開発・評価(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    204 会場
座長: 中津 楢男(愛知教育大学), 谷内 正裕(ベネッセ教育研究開発センター)

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遠隔教育・遠隔学習(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    205 会場
座長: 黒田 卓(富山大学), 佐々木 真理(京都教育大学)

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語学教育・国際理解(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    S101 会場
座長: 北條 礼子(上越教育大学), 村上 正行(京都外国語大学)

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教育メディア(1)

9月22日(土)10:00〜12:00    S201 会場
座長: 池西 憲治(海技大学校), 佐藤 智明(神奈川工科大学)

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一般研究発表2

9月22日(土)15:40〜18:20

(注意) ○印は研究奨励賞の対象者です

授業設計・実践(2)

9月22日(土)15:40〜18:20    111 会場
座長: 鈴木 雄清(志學館大学), 横澤 樹一郎(明治大学)

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授業研究(2)

9月22日(土)15:40〜18:20    112 会場
座長: 塚本 榮一(東洋英和女学院大学), 山本 朋弘(熊本県教育センター)

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教師教育(2)

9月22日(土)15:40〜18:20    113 会場
座長: 深見 俊崇(大阪市立大学), 村井 万寿夫(金沢星陵大学)

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高等教育(1)

9月22日(土)15:40〜18:20    114 会場
座長: 北 英彦(三重大学), 吉江 森男(筑波大学)

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e-Learning(運用・評価)(1)

9月22日(土)15:40〜18:20    115 会場
座長: 辻 靖彦(メディア教育開発センター), 宮地 功(岡山理科大学)

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e-Learning(システム)(1)

9月22日(土)15:40〜18:20    116 会場
座長: 奥村 英樹(四国大学), 加藤 直樹(岐阜大学)

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情報教育I(1)

9月22日(土)15:40〜18:20    117 会場
座長: 石原 一彦 (岐阜聖徳学園大学), 横山 隆光 (羽島市立羽島中学校)

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教育ソフトウェア開発・評価(2)

9月22日(土)15:40〜18:20    204 会場
座長: 石塚 丈晴(静岡大学), 光原 弘幸(徳島大学)

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遠隔教育・遠隔学習(2)

9月22日(土)15:40〜18:20    205 会場
座長: 青木 久美子(メディア教育開発センター), 畑 耕治郎(大手前大学)

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学習コンテンツ開発・評価(1)

9月22日(土)15:40〜18:20    210 会場
座長: 榎本 聡(国立教育政策研究所), 児玉 晴男(メディア教育開発センター)

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語学教育・国際理解(2)

9月22日(土)15:40〜18:20    S101 会場
座長: 影戸 誠(日本福祉大学), 住 政二郎(姫路獨協大学)

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一般研究発表3

9月23日(日) 9:30〜12:30

(注意) ○印は研究奨励賞の対象者です

授業設計・実践(3)

9月23日(日) 9:30〜12:30    111 会場
座長: 高木 浩志(神戸大学発達科学部附属住吉中学校), 藤田 英明(菊池市立泗水西小学校)

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看護・福祉・特別支援教育

9月23日(日) 9:30〜12:30    112 会場
座長: 大倉 孝昭(大阪大谷大学), 高崎 光浩(佐賀大学)

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教師教育(3)

9月23日(日) 9:30〜12:30    113 会場
座長: 近藤 勲(岡山大学), 松田 稔樹(東京工業大学)

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高等教育(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    114 会場
座長: 大山 牧子(京都大学), 辻 高明(関西大学)

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e-Learning(運用・評価)(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    115 会場
座長: 葉田 善章(メディア教育開発センター), 松本 豊司(金沢大学)

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e-Learning(システム)(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    116 会場
座長: 笠井 俊信(岡山大学), 篠原 正典(メディア教育開発センター)

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情報教育I(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    117 会場
座長: 中尾 剛 (いわき明星大学), 宮田 仁 (滋賀大学)

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協調学習と協調作業

9月23日(日) 9:30〜12:30    202 会場
座長: 加藤 浩(メディア教育開発センター), 安武 公一(広島大学)

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教育ソフトウェア開発・評価(3)

9月23日(日) 9:30〜12:30    204 会場
座長: 小山 敏子(大阪大谷大学短期大学部), 余田 義彦(同志社女子大学)

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ワークショップ

9月23日(日) 9:30〜12:30    205 会場
座長: 上田 信行(同志社女子大学), 苅宿 俊文(大東文化大学)

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学習コンテンツ開発・評価(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    210 会場
座長: 安藤 雅洋(電気通信大学・長岡技術科学大学), 山本 芳人(東京理科大学)

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教育評価・データ解析

9月23日(日) 9:30〜12:30    S101 会場
座長: 加納 寛子(山形大学), 荘島 宏二郎(大学入試センター)

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教育メディア(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    S201 会場
座長: 近藤 喜美夫(メディア教育開発センター), 堀田 博史(園田学園女子大学)

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ポスターセッション(1)

9月23日(日) 9:30〜12:30    304 会場

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ポスターセッション(2)

9月23日(日) 9:30〜12:30    305 会場

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ポスターセッション(3)

9月23日(日) 9:30〜12:30    306 会場

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ポスターセッション(4)

9月23日(日) 9:30〜12:30    307 会場

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一般研究発表4

9月24日(月) 9:30〜12:30

(注意) ○印は研究奨励賞の対象者です

インターネットを利用した授業実践

9月24日(月) 9:30〜12:30    111 会場
座長: 加藤 千恵次(北海道大学), 本田 敏明(茨城大学)

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校務情報化

9月24日(月) 9:30〜12:30    112 会場
座長: 五島 譲司(新潟大学), 藤村 裕一(鳴門教育大学)

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情報教育II

9月24日(月) 9:30〜12:30    113 会場
座長: 大貫 和則 (筑波大学), 田畑 忍 (皇學館大学)

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高等教育(3)

9月24日(月) 9:30〜12:30    114 会場
座長: 今岡 義明(関西大学), 南部 昌敏(上越教育大学)

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e-Learning(運用・評価)(3)

9月24日(月) 9:30〜12:30    115 会場
座長: 安藤 正樹(メディア教育開発センター), 中平 勝子(長岡技術科学大学)

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情報教育I(3)

9月24日(月) 9:30〜12:30    117 会場
座長: 畔柳 信之(東京都北区教育委員会), 福本 徹(国立教育政策研究所)

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生涯学習・企業内教育

9月24日(月) 9:30〜12:30    202 会場
座長: 雨宮 正彦(静岡大学), 荒木 淳子(東京大学)

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語学教育・国際理解(3)

9月24日(月) 9:30〜12:30    S101 会場
座長: 加藤 由香里(東京農工大学), 原島 秀人(前橋工科大学)

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メディア教育・メディアリテラシー

9月24日(月) 9:30〜12:30    S201 会場
座長: 佐賀 啓男(江戸川大学), 塚本 美恵子(駿河台大学)

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ポスターセッション(5)

9月24日(月) 9:30〜12:30    304 会場

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ポスターセッション(6)

9月24日(月) 9:30〜12:30    305 会場

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ポスターセッション(7)

9月24日(月) 9:30〜12:30    306 会場

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ポスターセッション(8)

9月24日(月) 9:30〜12:30    307 会場

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International Session

International Session(1)

Sep. 22nd 10:00〜12:00    202 会場
Chairperson: Hideko Itoh(NIME), Douglass J. Scott(Waseda Univ.)

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International Session(2)

Sep. 22nd 15:40〜18:20    202 会場
Chairperson: Tamami Zaha(ACCU), Douglass J. Scott(Waseda Univ.)

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