原稿の提出は、研究会発表申込・原稿投稿申込フォームより提出願います。 |
参加のための事前申し込みは必要ございません。参加費は無料です。 研究会報告集の年間予約購読代金(3,500円)を支払い済みの本学会会員以外の方は,報告集代として1,000円を当日受付にてお支払いください。ま た,当日受付にて年間予約購読の申し込みも可能です。尚,年会費には研究会報告集の年間購読代金は含まれておりませんのでご注意ください。 |
●発表時間:当研究会は会員・非会員による討論の場を作ることを目的として開催しております。討論時間を確保するために持ち時間24分において質疑応答の時間を5分以上は確保していただいております。よろしくご理解願います。 *午後の部の時間につきましては当初の時間から変更しております。ご注意下さいませ(2013/11/18) |
●交通案内:公共交通機関をご利用ください。 |
●プログラム:発表時間:発表1件につき24分(発表19分,質疑5分)の持ち時間です。 | |||
諸連絡(9:55-10:00) | |||
午前の部 (10:00-12:05) | |||
A会場(K202室) | B会場(K203室) | ||
A1)小学校体育での情報端末を活用した撮影時の視点と技能ポイントの指導に関する検討 横山誠二(錦町立一武小学校),山本朋弘(熊本県教育庁),清水康敬(東京工業大学) A2)授業づくりへのゲーミフィケーション援用のための考察―小学校教師とゲームクリエイターの授業改善の観点比較― 塩田真吾(静岡大学),阿部学(千葉大学) A3)「雪」をテーマにしたプレゼンテーション学習を推進するテキスト開発と全市コンテストの実践 朝倉一民(札幌市立屯田北小学校),高橋庸哉(北海道教育大学), 佐藤裕三(札幌市ひがしなえぼ幼稚園) A4)歴史の見方・考え方に着目した指導の枠組とゲーム教材開発 遠藤信一(東京工業大学附属科学技術高等学校),松田稔樹(東京工業大学大学院) A5) 学習者企画実践活動による意識変化の探究 ―「英語ニュース・ワークショップ」を導入して― 後藤隆昭(熊本大学大学院) |
B1)小学校図画工作科におけるポートフォリオ検討会の効果 磯部征尊(新潟市立亀田小学校),伊藤大輔(金沢工業大学),庄司宗由(新潟市立坂井東小学校),大谷忠(東京学芸大学) B2)教職 e ポートフォリオを用いた教育実習生による相互評価の分析の試み 谷塚光典(信州大学/熊本大学大学院),東原義訓(信州大学),鈴木克明,喜多敏博(熊本大学大学院),渡邊あや(国立教育政策研究所) B3)大学授業における授業間関連付けの支援 ―学習ポートフォリオを用いたインタビューによる検討― 森裕生(早稲田大学大学院),江木啓訓(神戸大学),尾澤重知(早稲田大学) B4)連携教育のための学習リソース検索システムにおける検索対象の一般化 長瀬大(兵庫教育大学大学院連合),大森康正,川崎直哉(上越教育大学) B5) 「札幌市の除雪」に関する web コンテンツの開発と市内小学校への普及を図る方策 佐野浩志(札幌市立山の手南小学校),高橋庸哉,北海道雪プロジェクト(北海道教育大学) | ||
昼食(12:05-13:05) |
|||
委員会挨拶・諸連絡(13:05-13:10) | |||
午後の部-第一部 (13:10-14:50) | A会場(K202室) | B会場(K203室) | |
A6)動画配信サービスを使った番組作りをプロジェクトテーマとした PBL 型授業の実践報告 森祥寛(金沢大学) A7)クイズ掲示板の開発と諸機能の実装 竹内俊彦(東京福祉大学),加藤尚吾(東京女子大学),加藤由樹(相模女子大学), 舘秀典(東京福祉大学) A8)教授活動ゲーム上に学習者モデルを記述するための機能拡張 松田稔樹(東京工業大学大学院) A9)震災復興に関する「白熱教室」の講義分析、およびリスク・コミュニケーション 北垣郁雄 |
B6)小学校でのタブレット PC 活用場面の特徴と課題の検討 山本朋弘(熊本県教育庁),松山明道(人吉市立人吉東小学校),清水康敬(東京工業大学) B7)テキストマイニング手法を用いた ICT 活用による協働型授業を受講した児童の感想文分析 森下孟(鹿児島大学),東原義訓,谷塚光典(信州大学) B8)読み書き障害のための電子媒体を用いた読書環境に関する一考察 池下花恵(立命館大学) B9)擬似力覚を伴わせた知識構築支援 柏原昭博,塩田剛(電気通信大学大学院) | ||
午後の部-第二部 (15:05-16:45) | |||
A会場(K202室) | B会場(K203室) | ||
A10)教員による視点からの著作権法第 35 条ガイドラインの試案 竹内達哉(横浜国立大学大学院),山本光(横浜国立大学) A11)日本教育工学会の発表論文等の題名に含まれる用語の頻度分析 清水康敬 (東京工業大学) A12)我が国の教師たちの ICT 活用に関する熱意に影響を及ぼす要因の具体的検討 木原俊行(大阪教育大学),野中陽一(横浜国立大学),堀田龍也(玉川大学), 高橋純(富山大学),豊田充崇(和歌山大学),岸磨貴子(明治大学) A13)英国の教員養成に関する動向調査―ブライトン大学の事例を中心に― 野中陽一(横浜国立大学),木原俊行(大阪教育大学),小柳和喜雄(奈良教育大学), 田中博之(早稲田大学) |
B10)アクティブ・ラーニングにおける振り返りミニレポートの活用とその影響 大崎理乃(鳥取大学) B11)ネット依存をテーマとしたワークショップの実践と評価 ―中学生自身による尺度づくりを通して― 酒井郷平(静岡大学大学院),塩田真吾(静岡大学),松田直子(NPO 法人 e-Lunch) B12)高等学校での「情報的な見方考え方」と「3種の知識」統合による情報モラル指導実践 近藤千香(東京工業大学附属科学技術高等学校),玉田和恵(江戸川大学),松田稔樹(東京工業大学大学院) B13)情報活用の実践力を育成する Web 教材を活用する際の指導方略の分析 稲垣忠(東北学院大学) |
||