原稿の提出は、研究会発表申込・原稿投稿申込フォームより提出願います。 |
参加のための事前申し込みは必要ございません.参加費は無料です. 研究会報告集の年間予約購読代金(3,500円)を支払い済みの本学会会員以外の方は,報告集代として1,000円を当日受付にてお支払いください.また,当日受付にて年間予約購読の申し込みも可能です.尚,年会費には研究会報告集の年間購読代金は含まれておりませんのでご注意ください. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき24分(発表19分,質疑5分)の持ち時間です。 | ||||
諸連絡 9:55-10:00 | ||||
午前の部(10:00-12:05) | ||||
A会場(41教室) | B会場(42教室) | C会場(43教室) | D会場(31教室) | E会場(22教室) |
A1)バーチャル・リアリティーによる加・被害者の体験を通じた情報モラル教育システムの実現と評価
A2)情報モラルに配慮して情報技術を効果的に活用する力を育成する情報科教材の開発
−セキュリティポリシーを題材としたゲーミング教材の開発−
A3)ウェブアプリケーションにおける脆弱性の認識を重視した情報セキュリティ教育の試み A4)教科 情報
モラルジレンマ教材を用いたオンラインディスカッションと対話型授業の実践
A5)新学習指導要領対応情報モラル指導支援教材の紙媒体・Web教材の統合的開発 |
B1)人権教育展示における感想共有システムの提案 B2)選手視点を利用したサッカー視聴教材の評価 B3)Voicing
Boardを活用した「ごんぎつね」の心情と情景の読みに関する研究 B4)向社会的行動尺度の問題点とその可能性
B5)大学教科書マンガにおける女性登場人物に対する好感度の男女差に関する調査 |
C1)食品から三色分類分けへの訓練を可能にする食育支援システムの開発
C2)多声的マンガからのプレゼンテーション・スライドの構成を支援するシステムの評価
C3)フィードバック機能を重視したリスニング学習支援システムの開発
C4)日本語を題材とした学習・研究用ツール作成のための自然言語処理支援ライブラリの開発 C5)CBTにおける問題提示の一覧性に注目した比較 |
D1)小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(1)
―〜国語における分析と結果―〜
D2)小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(2)
―〜理科における分析と結果―〜
D3)大学生を対象にした敬語指導の必要性とその内容及び方法に関する研究
D4)生徒に数学的な見方・考え方を活用した問題解決力を育成できる教員を養成するための教授活動ゲームの改良
D5)数学的な見方・考え方を活用させるゲーミング教材とその設計支援 |
E1)学校サイト更新履歴に関する統計的検討
E2)子どもの携帯電話やインターネットの利用に対する父親と母親の考え方の違い E3)着座位置把握による出席管理からの成績分析事例 E4)大学生の著作権に関する知識・意識・行動の調査結果 |
昼食(12:05 - 13:05)
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委員会挨拶・諸連絡 13:05-13:10 | ||||
午後の部第一部(13:10-14:50) | ||||
A会場(41教室) | B会場(42教室) | C会場(43教室) | D会場(31教室) | E会場(22教室) |
A6)著作権と産業財産権を統合した知財教育
A7)情報モラル教材の動的生成と授業実践をシームレスに支援する教材管理システム A8)学生参画による情報モラル啓発活動
―佐賀大学の事例―
A9)情報通信機器利用を含むアサーション技法を用いた「情報モラル」育成プログラムの実践研究
―生徒の投稿による掲示板に着目して― |
B6)電子黒板・プロジェクタのインタフェースの違いが教師の使用感に及ぼす影響
B7)視線一致型TV会議システムを利用した3大学間遠隔交流学習の実践
B8)視線一致型TV会議システムを利用した3大学間遠隔交流学習の学習環境の評価
B9)アクティブラーニングのためのスタジオ型教室のデザインプロセス |
C6)音感に頼らず知識を活用した音づくりを学ぶためのBGM制作教材の開発
C7)地震災害を題材として科学的見方・考え方を養う科学コミュニケーションゲーミング教材
C8)校務支援システムに必要な機能間の構成モデルに関する検討
C9)タブレット端末における動画付き教材の提示方法が学習に及ぼす影響 |
D6)短大型入学事前授業のキャリア教育としての効果 D7)TOTOにおける技術者の論理思考力強化の取り組み D8)クリエイティブ人材育成の実践的学びの場のデザイン D9)協創型議論の概念と訓練手法に関する提案 |
E5)学術共同体への参加過程に対するネットワーク分析によるアプローチ
E6)学習者特性適応型協調スクリプトを活用したCSCLシステムの構築と評価
E7)シリアスゲームの教育利用における効果的なワークシート活用法の検証
E8)授業過程における思考の外化と共有が学習観に及ぼす影響 |
午後の部第二部(15:05-16:45) | ||||
A会場(41教室) | B会場(42教室) | C会場(43教室) | D会場(31教室) | E会場(22教室) |
A10)小学校各教科における情報モラル教育の試行−大学や市民団体との連携−
A11)サイバー犯罪ボランティアによる情報モラル啓発活動 A12)学校情報セキュリティの在り方に関する研究
−心理学的アプローチに着目して−
A13)小・中学校における情報教育の教育課程の現状と課題に関する一考察 |
B10)メディア日記法を用いた省察とメディア活用の関係
B11)修士論文指導で問題解決力を育成するためのe-portfolioシステムの開発―文献研究と専門用語の理解定着および英語学習の支援方法―
B12)学習成果と授業設計をリンクするシラバス作成に関する研究 B13)教師の授業記録を読む手がかり |
C10)電子教科書使用時の紙ノートの必要性に関する比較研究
C11)一人1台のタブレットPCと無線LAN活用での速度遅延が学習意欲に与える影響 C12)デジタル教科書を用いる研究学校の実例 C13)グループウェア連携型モバイル学習システムの開発
―タブレット型端末への対応― |
D10)教員養成の高度化のプログラム開発に向けた事例報告
D11)カリキュラムマネジメント・モデルを利用した自校分析の提案 D12)認知的方略の学習を支援する教材シェルの検討
−インストラクショナルデザイン理論の学習者による活用− D13)ID基礎力養成Webサイトのコンセプト検討 |