●日 付:2010年12月18日(土) |
参加のための事前申し込みは必要ございません.参加費は無料です. 研究会報告集の年間予約購読代金(3,500円)を支払い済みの本学会会員以外の方は,報告集代として1,000円を当日受付にてお支払いください.また,当日受付にて年間予約購読の申し込みも可能です.尚,年会費には研究会報告集の年間購読代金は含まれておりませんのでご注意ください. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき24分(発表19分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | ||||
諸連絡 10:25-10:30 | ||||
午前の部(10:30-12:10) | ||||
A会場(200教室) | B会場(202教室) | C会場(203教室) | ||
A1)高大連携授業を使った就業力育成の試み 浅井宗海(大阪成蹊大学)
A2)乳幼児期から小学生までの育ちを見通す地域人材を育成するための大学間連携FDの試み
A3)キャリア教育の一環としての短大入学前授業
A4)リアルタイムアンケートによる授業改善の試み
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B1)実世界学習における知識獲得状況の外化手法に関する一検討 永冨博子(静岡大学大学院),岡田昌也(静岡大学創造科学技術大学院),多田昌裕((株)国際電気通信基礎技術研究所),竹林洋一(静岡大学創造科学技術大学院)
B2)言語力の育成を支援するソフトウェアeJournalPlusを用いた国語科授業の実践
B3)中学生の英単語の学習方略と学業成績の相関及び使用方略の変化
B4)テキストマイニング手法を用いた年代別ポートフォリオ研究論文キーワードの分析
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C1)ピアに対する指向性・満足度・文章自信度の相互影響関係の分析 冨永敦子(早稲田大学)
C2)アルゴリズム的思考と論理的な文章作成力との相関についての考察
C3)学びのワークショップにおけるファシリテーター方略習得プロセスにおいての意識変容の分析
―開発教育ワークショップにおけるファシリテーター初心者を対象に―
C4)大学生の海外研修旅行におけるワークショップの実践と評価
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昼食(12:10-13:05) |
委員会挨拶・諸連絡 13:05-13:10 | |||
午後の部第一部(13:10-15:15) | ||||
A会場(200教室) | B会場(202教室) | C会場(203教室) | ||
A5)遠隔支援能力を育成する遠隔TA育成プログラムの開発 鷹岡亮,霜川正幸,阿濱茂樹(山口大学),片山美樹,渡辺芳雅(誠英高等学校)
A6)ライティング・センターにおけるチューターの指導を支援するシステムの開発
A7)電子ポートフォリオを用いた教員による組織的な指導のためのリーフレットの開発
A8)授業での電子黒板活用における教員研修プログラムの開発
A9)
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B5)青少年のインターネットや携帯電話の利用に関する家庭のルール作りの検討 清水康敬(東京工業大学),小泉力一(尚美学園大学),山本朋弘(熊本県教育庁),横山隆光(池田町立池田中学校)
B6)情報モラルに関する判断力チェックテストの作成と評価
B7)普通教室のICT環境整備及び活用に関する全国調査の分析
B8)普通教室のICTが活用されるまでの過程に関する事例研究
B9)英国の小学校におけるICT活用に関する授業観察による調査
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C5)中学生によるデジタルストーリーテリング「未来の自分への手紙」の授業実践 井川朋香(三重大学大学院),鏡愛(津市立東観中学校),須曽野仁志,下村勉(三重大学)
C6)デジタルストーリーテリングとその制作方法を学ぶオンラインビデオの開発と活用
C7)NHKデジタル教材を活用したメディアリテラシー育成カリキュラムの開発とパッケージ評価
C8)RFIDを用いたインタラクティブ展示の開発と評価
C9)マンガ教材における紙とデジタルのメディア比較
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午後の部第二部(15:30-17:10) | ||||
A会場(200教室) | B会場(202教室) | C会場(203教室) | ||
A10)iPodと写真共有アプリを利用した学生間ノート共有の試み 森裕生(大分大学大学院),尾澤重知(早稲田大学)
A11)モバイルラーニング動画コンテンツにおけるインストラクタ映像の効果
A12)言語不安とその捉え方に着目した学習方略使用促進のための指導方略の効果
A13)国際協力における教育設計専門家養成の取り組み−改善に向けた初年度実施アンケート分析−
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B10)授業研修会の参加を通した教師の学習過程に関する検討−協働学習型授業への推移を可視化する分析技法の適用− 五十嵐亮(日本学術振興会),丸野俊一(九州大学大学院)
B11)問題解決型学習デザインの研究動向 ―GBSとSCCを中心に―
B12)教育実践の改善サイクルから教育実践研究のパターンへ
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