●会 場:茨城大学 水戸キャンパス (教育学部B棟 203教室・208教室) |
参加のための事前申し込みは必要ございません.参加費は無料です. 研究会報告集の年間予約購読代金(3,500円)を支払い済みの本学会会員以外の方は,報告集代として1,000円を当日受付にてお支払いください.また,当日受付にて年間予約購読の申し込みも可能です.尚,年会費には研究会報告集の年間購読代金は含まれておりませんのでご注意ください. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき24分(発表19分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | ||||
諸連絡 10:05-10:10 | ||||
午前の部(10:10-11:50) | ||||
A会場(203教室) | B会場(208教室) | |||
A1)ICT活用学習環境での小テストと期末試験との関連 山本洋雄,中山実,清水康敬(東京工業大学)
A2)「授業」環境を構築するラーニングシステムの開発
A3)大学eラーニング課程におけるスタディスキルコンテンツの受講状況とその評価
A4)多人数授業時における携帯チャット画面の共有効果に関する研究
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B1)保育者の専門性とメディアの活用方法に関する研究 中村恵(奈良佐保短期大学)
B2)教授意図の分析に焦点を当てたICT活用による授業改善の考え方に関する教員研修の提案と試行
B3)授業評価アンケートと授業改善に関する教員の意識調査― Webアンケートシステム「REAS」を用いて ―
B4)社会人向けMOT教育におけるICTを利用した協調学習支援に関する考察
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昼食(11:50-12:55) |
委員会挨拶・諸連絡 12:55-13:05 | |||
午後の部第一部(13:05-14:45) | ||||
A会場(203教室) | B会場(208教室) | |||
A5)電子教科書の現状と我が国の課題 清水康敬(東京工業大学),小泉力一(尚美学園大学),堀田龍也(玉川大学)
A6)教育分野における電子書籍活用に向けて
A7)「協働による知識構築活動」の参加の進展過程を可視化する分析技法を用いた教師の熟達化過程に関する検討
A8)中学校での協同的アクションリサーチによる学力向上の取り組みの成果と課題
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B5)ミツバチコロニーの連続的測定とデータ管理・解析システムの構築 高橋舞,赤松忠明,堅田優希,西村直也,木村敏文,大橋瑞江,池野英利(兵庫県立大学)
B6)分解教材を用いた中学校理科における理科と工学を横断する指導方法の改善
B7)「漸化式と関数」とを対比させて身近な題材に数学を適用する力を育成するゲーミング教材
B8)教師を対象とした学校図書館を活用した調べ学習の支援
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午後の部第二部(15:00-16:40) | ||||
A会場(203教室) | B会場(208教室) | |||
A9)マンガ表現法に基づく多声的プレゼンテーション指導の実践 舟生日出男(広島大学大学院),鈴木栄幸(茨城大学)
A10)電子媒体におけるマンガ読解
A11)
A12)大学でのマンガ教科書利用と学生評価
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B9)潜在的学習者への市場セグメンテーションの応用可能性― メディア(ブログデータ)の教育における活用例として ― 加藤淳一・石川雅弘(つくば国際大学)
B10)読解時のアノテーション量と記憶の関係に関する研究
B11)英語多読のための図書館の役割
B12)日本語版アニメをアメリカの小学生はどう見たのか ―質問紙調査の分析から―
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