●会 場:電気通信大学(情報システム学研究科棟(IS棟) 111教室・113教室) |
参加のための事前申し込みは必要ございません.参加費は無料です. 研究会報告集の年間予約購読代金(3,500円)を支払い済みの本学会会員以外の方は,報告集代として1,000円を当日受付にてお支払いください.また,当日受付にて年間予約購読の申し込みも可能です.尚,年会費には研究会報告集の年間購読代金は含まれておりませんのでご注意ください. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき24分(発表19分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | ||||
諸連絡 9:55-10:00 | ||||
午前の部(10:00-12:05) | ||||
A会場(111教室) | B会場(113教室) | |||
A1)英語に関する「学力」と「テスト作成力」の関係の分析 永岡慶三(早稲田大学)
A2)作問演習システム「CollabTest」の利用実態調査
A3)確率的アプローチに基づく論文構成構築支援システム
A4)相互チェックによる自己添削機能を活用した日本語文章表現法学習モデル
A5)映像評価傾向の可視化機能を持った面接学習ツールの開発
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B1)教員および高専学生を対象とした知的財産教育の実践 福本徹(国立教育政策研究所),宮川洋一(岩手大学)
B2)インストラクショナルデザインのメリルのID第1原理を活用しExcel講習会を開いた結果報告
B3)教育情報コラボレーション
B4)デジタル・ネイティブのコミュニケーション能力育成 −その背景とモデル−
B5)対話の進化を可視化する知識構築の十字モデル
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昼食(12:05〜13:05) |
委員会挨拶・諸連絡 13:05-13:10 | |||
午後の部第一部(13:10-15:15) | ||||
A会場(111教室) | B会場(113教室) | |||
A6)多機能型eポートフォリオシステム"Samurai-folio"の開発 植野真臣(電気通信大学大学院)
A7)eポートフォリオ活用時の教授チームと学習者の協働に関する考察
A8)受検者の能力の影響を考慮した項目の従属関係の検出
A9)Automatically Constructing Multiple Equivalent Test Forms using Bees Algorithm and Parallel Computing
A10)工学系大学院の研究室教育における学生の満足度および成長の自己評価と研究業績の関係
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B6)若手FD担当者の業務に対する感情に他部局との連携が与える影響 半澤礼之,田口真奈(京都大学),杉原真晃(山形大学),村上正行(京都外国語大学)
B7)授業評価アンケートと授業改善に関する教員の意識調査−Webアンケートシステム「REAS」を用いて−
B8)授業デザインのリフレクションを促す大学教員向けワークシートの開発と評価
B9)資質評価と一体化した教職課程カリキュラムの再構築
B10)無償の高等教育(大学を除く)をデザインする
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午後の部第二部(15:30-17:35) | ||||
A会場(111教室) | B会場(113教室) | |||
A11)短期大学の入学予定者を対象とした入学準備教育におけるe-learningシステムの活用 杉本雅彦,小林秀高,庄内慶一,藤田守,小瀧聰(拓殖大学北海道短期大学),石原学(小山工業高等専門学校)
A12)アクティブ・ラーニング形態の初年次教育におけるグループ学習の役割
A13)手書き入力・自動採点システムによる放課後自学自習用電子教材の開発
A14)LMSのテスティング機能を用いた算数「分数」での振り返り学習の実践と評価
A15)現実的場面での評価を支援する携帯型e-テスティング
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B11)中学校家庭科での乳児の特性理解における乳児ロボットの活用意図の検討 野村泰朗(埼玉大学),佐藤千佳(戸田市立美女木小学校),山城由美香((株)ぎょうせい)
B12)きっづ光科学館ふぉとんにおける関西光科学研究所と協同したエネルギー環境教育活動の実践
B13)ニンテンドーDS利用による自律学習とシミュレーションを取り入れた英語授業デザインの試行
B14)eラーニングにおけるタブレットPCを用いた書込みの効果分析
B15)Webベース教育支援システムが観察実験での問題解決場面において果たしうる役割の検討
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