●会 場:京都外国語大学(1号館6階 161教室・163教室・165教室・166教室) |
参加のための事前申し込みは必要ございません.参加費は無料です. 研究会報告集の年間予約購読代金(3,500円)を支払い済みの本学会会員以外の方は,報告集代として1,000円を当日受付にてお支払いください.また,当日受付にて年間予約購読の申し込みも可能です. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | |||
諸連絡 9:55-10:00 | |||
午前の部(10:00-12:05) | |||
A会場(161教室) | B会場(163教室) | C会場(165教室) | D会場(166教室) |
A1)科目間のつながりから教員間のつながりをつくる学習支援の検討 長谷川紀幸(横浜国立大学)
A2)物理分野1年生を対象としたカリキュラム・デザイン実験
A3)カリキュラム改革に連動した体系的なFD
A4)教育改善を左右する学内関連組織間の情報流通
A5)学生生活支援システムによる教育改善への取組み
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B1)教師の指導力向上を目指した情報モラル指導教材の開発 玉田和恵(江戸川大学),松田稔樹(東京工業大学)
B2)ケータイ向け情報モラル教材の利用実態に関する調査
B3)クリッカーと動画の同期システムPower Feedback NOTEを使った参加型授業の開発
B4)多肢選択式eテストにおける受験者認証法の検討−選択肢記号の筆記情報に対するDPマッチングの適用−
B5)Moodleの自由記述から抽出した特徴語の分析に関する研究
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C1)中国語授業における字幕付き自己紹介動画作成の試み 坪田康,壇辻正剛(京都大学)
C2)日本語学習に関する学習者ビリーフの考察−中国の大学生の調査からわかったこと−
C3)日本語学習者の発話に対する母語話者の理解
C4)中国人研修生・技能実習生の日本語習得に関する事例研究
C5)日本語学習者の学習方略使用を促すEラーニング教材の開発
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D1)技術科教員のデジタルコンテンツ活用に関する調査 鈴木織江,今井亜湖(岐阜大学)
D2)普通教室における日常的なICT活用を支えるための教室環境の構築および活用の特徴
D3)CMSとモバイル端末を用いた新しい授業支援システムによる課題習得のための学習場面の検討
D4)社会ニーズに即したモデルベース開発の教育システム構築−高専間連携によるモデルベース開発教材の開発−
D5)大学と社会をつなぐ体験学習の教育効果
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昼食(12:05〜13:05) |
委員会挨拶・諸連絡 13:05-13:10 | ||
午後の部第一部(13:10-14:40) | |||
A会場(161教室) | B会場(163教室) | C会場(165教室) | D会場(166教室) |
A6)FDコンテンツによるオンライン授業参観のすすめ 新垣円,半田純子,本間千恵子,齋藤長行,野崎昭弘(サイバー大学),鈴木克明(熊本大学)
A7)北海道教育大学におけるFDの再構築
A8)徳島大学におけるFD実施組織の発達過程に関する一考察−プログラムの実質化とセンターの役割に注目して−
A9)授業改善コンサルティングに基づく大学授業支援システムの開発と評価
A10)ファカルティ・ディベロッパーのID的基礎とは何か
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B6)大学教員の自由記述回答からみた授業実施の視点とIT研修による意識の変化 清水康敬(東京工業大学),苑復傑(放送大学)
B7)eポートフォリオを活用した高等教育における教育改善・FD活動の事例分析−米国カーネギー教育振興財団における取り組みから−
B8)大学教員のための教育研修支援システム「MOST」の開発−マルチメディアポートフォリオを活用したFD・教育改善に向けて−
B9) 本学におけるICT利用の状況と課題
B10)携帯電話への情報配信システムK-tai Campus2.0の活用に関する検討
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C6)校務支援システム利用における運用要件と教員の負担軽減・効率化に関する検討 山本朋弘(熊本県立教育センター), 堀田龍也(玉川大学), 新地辰朗(宮崎大学),鈴木広則(スズキ教育ソフト), 清水康敬(東京工業大学)
C7)学校CIOの機能検討のためのICT活用リーダーシップ調査(3)
C8)技術科初任教師を対象としたWeb型年間指導計画作成支援システムの開発
C9)普通教科「情報」担当教員向け研修教材の開発
C10)「子ども主体の学び合い」を支える教師の働きかけに関するモデルの検討
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D6)仮想空間探察と連動したVR教材と携帯情報端末による学習環境の開発と評価 藤木卓(長崎大学),北原加保里(長崎大学大学院),寺嶋浩介(長崎大学),森田裕介(早稲田大学),竹田仰(九州大学),相原玲二,近堂徹(広島大学),柳生大輔(長崎大学)
D7)原爆を題材としたVR教材を用いた科学技術的認識育成のための授業実践
D8)小中学校におけるよりよい問題解決のための見方考え方としての「計測制御」の指導方法の検討
D9)スクラッチによるプログラムを対象とした受講者のエラー分析
D10)リアルタイム課題提出システムの開発
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午後の部第二部(14:55-16:35) | |||
A会場(161教室) | B会場(163教室) | C会場(165教室) | D会場(166教室) |
A11)学部を横断したシラバスのテキストマイニングの試み 中挾知延子,平田謙次,手塚洋一(東洋大学),佐藤史緒(東洋大学大学院),杉山憲司(東洋大学),荒川歩(名古屋大学)
A12)大学教員を対象とした授業改善の現状と課題に関する調査
A13)ビデオ再生に同期させて行う授業評価システムのための評価項目の検討
A14) データ・テキストマイニングを活用した授業評価アンケートの分析とフィードバックシステムの開発
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B11)女子短期大学におけるCollabTestの活用−理解を深める協調的な英語学習を目指して− 南紀子(創価女子短期大学)
B12)研究室コミュニティ論の構築に向けて−研究室に関する参加,移動,創発のモデル−
B13)説得段階の学校広報における情報再編集・要約機能
B14)費用対効果を強調することにより耐震補強工事への動機づけを高める教材の開発
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C11)問題解決過程におけるメタ認知的知識の分析 寺嶋浩介,小清水貴子,藤木卓(長崎大学)
C12)保育者養成課程における初年次教育に関する研究
C13)初年次教育授業におけるスチューデントアシスタントの活動評価−今後の活動の検討に向けての成果と課題のまとめ−
C14)大学eラーニング課程における基礎学習スキルコンテンツの視聴状況
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