原稿の提出は、研究会発表申込・原稿投稿申込フォームより提出願います。 |
参加費は無料ですが,研究会報告集(1,000円)を当日受付にてご購入いただければ,一般の方でも参加可能です.事前申し込みは必要ございません. 研究会報告集の年間予約購読代金が入金確認されている本学会会員は無料で参加できます. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | ||
諸連絡 9:30- 9:35 | ||
午前の部( 9:35-11:40) | ||
A会場(L403教室) | B会場(L405教室) | |
A1)教師の授業設計や意思決定の特徴を評価する模擬授業ゲーム盤の開発 松田稔樹(東京工業大学大学院)
A2)アメリカにおける電子教科書を用いた数学教育についての調査研究
A3)ヨルダン国におけるICT・実験・生徒中心型学習を中核とした理科教員能力の強化
A4)Evaluation of Trainings for Science Education in Jordan
A5)教育情報コラボレーションとは何か −開発過程における人間心理−
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B1)CMSによるコメント・感想の投稿に見る受講者の存在感の変容に関する分析 佐藤弘毅(名古屋大学)
B2)大学入学生における教科「情報」の基礎学力調査
B3)中学生を対象とした情報通信機器の利用状況等の調査に関する分析考察
B4)利用実態や生活環境の違いに応じた情報モラル指導についての協働型の教育実践研究
B5)低学年児童によるPodcastを活用した情報発信−対話から見えるコミュニケーション能力の向上−
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昼食(11:40〜12:40) |
委員会挨拶・諸連絡 12:40-12:45 | |
午後の部第一部(12:45-14:25) | ||
A会場(L403教室) | B会場(L405教室) | |
A6)教師の資質能力としてディスポジションに関する研究 −米国における動向を中心に− 小柳和喜雄(奈良教育大学大学院)
A7)ブログによる理科実験レポート作成の有効性について
A8)学校子どもブログ活動の教育的位置付けと指導について
A9)双方向映像システムを利用した外国人講師による小学校英会話遠隔授業の実践と効果
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B6)多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果 −理論と手法の提案− 鈴木栄幸(茨城大学),久保田善彦(上越教育大学),望月俊男(専修大学)
B7)多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果 −学習指導案作成過程の事例分析から−
B8)多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果−教育実習事前指導における指導案作成への応用−
B9)定量的・質的研究と教育情報コラボレーションとの交差点
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午後の部第二部(14:45-16:25) | ||
A会場(L403教室) | B会場(L405教室) | |
A10)海外先進事例にみる教育の情報化推進体制 新地辰朗(宮崎大学大学院),坂元昂(東京未来大学)
A11)大学−附属学校間遠隔授業システムによる「福教大ライブキャンパス」の構築について
A12)教科書イラストの配置デザインの好みに関する研究
A13)授業における講師の話速と学生の理解度に関する研究
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B10)授業観察のための授業映像への手書きアノテーション手法の分析 江木啓訓(東京農工大学),寳理翔太朗(東京農工大学大学院), 加藤由香里(東京農工大学),塚原渉・中川正樹(東京農工大学大学院)
B11)英語ライティング自動採点システムを導入した授業デザインの評価
B12)「構造力学」のブレンディッドラーニングに関する研究 −つまずくポイントを提示する学習システムの提案−
B13)Power c#3.0
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