原稿の提出は、研究会発表申込・原稿投稿申込フォームより提出願います。 |
参加費は無料ですが,研究会報告集(1,000円)を当日受付にてご購入いただければ,一般の方でも参加可能です.事前申し込みは必要ございません. 研究会報告集の年間予約購読代金が入金確認されている本学会会員は無料で参加できます. |
●交通案内: |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | ||||
諸連絡 10:00-10:05 | ||||
午前の部(10:05-11:45) | ||||
A会場(K302教室) | B会場(K303教室) | C会場(K304教室) | ||
A1)高等教育初任者教員の不安・孤独感を緩和する対話システムの開発 重田勝介(東京大学),舘野泰一(東京大学大学院),大川内隆朗(早稲田大学大学院),福山佑樹(東京大学大学院)
A2)『授業実施のPDCSAサイクル』を基盤としたFDシステムの構築
A3)FD Commonsによる教育改善の展開
A4)FD の一環としての授業収録・オンデマンド配信の実施と試行的評価
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B1)Application of Stochastic Modeling to Study Suport Policy in e-learning 中村正治(金城学院大学),中山惠子(中京大学),中川 覃夫(愛知工業大学)
B2)キャンパスSNSを活用したキャリア開発力支援
B3)パーソナルブランド構築とキャリアデザインのためのプレゼンテーションデザイン教育
B4)タッチスクリーンを活用した数学のWeb 学習支援システムの実装
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C1)これからの子どもに求められる能力にかかわる一考察−全米教育技術能力基準・生徒版に対するイメージ調査− 波多野和彦(江戸川大学),奥野雅和(京都文教高等学校),山路進(日本私学教育研究所), 三尾忠男(早稲田大学),坂元昂(日本教育工学振興会)
C2)ウェブサイトを活用した英語学習者による語彙データの構築とその評価
C3)協同学習と脳科学:言語課題遂行時の脳血流を中心に
C4)コラボレーションの心理学−その科学と極意−
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昼食(11:45〜12:45) |
委員会挨拶・諸連絡 12:45-12:50 | |||
午後の部第一部(12:50-14:30) | ||||
A会場(K302教室) | B会場(K303教室) | C会場(K304教室) | ||
A5)FD 促進のための3 分間コンテンツの開発 佐藤万知・松本喜以子(青山学院大学)
A6)ICT 活用教育のFD
A7)ユビキタス技術を用いて教室での授業を演出する試み
A8)米国の大学におけるラーニング・コミュニティの視察報告
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B5)教職大学院におけるミドルリーダーのメンターリング力育成プログラム 小柳 和喜雄(奈良教育大学大学院)
B6)一般社会人を対象とした学校広報に関するオンライン意識調査
B7)教員研修Web総合システムの継続利用における受講者の満足度とICT活用指導力向上に関する検討
B8)タブレットPC 活用の漢字学習授業における児童の意識と教員のICT 活用指導力の向上
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C5)地域教育ネットワークによる接続教育講座の構築−高大連携校からの入学予定者向け「コミュニケーションリテラシー」− 小棹理子・伊藤善隆・田村新吾・岩崎敏之・藤澤みどり・高橋可奈子(湘北短期大学), 原満(川崎市立川崎総合科学高等学校),住谷勉・佐藤明宏(神奈川県立藤沢高等学校), 小林久美子(神奈川県立有馬高等学校),石田英弥(早稲田大学大学院)
C6)データマイニングによる複数の特徴的なコラボ集合の抽出とその分類手法について
C7)LTSP シンクライアントシステムの旧型コンピュータへの適用と教育活用
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午後の部第二部(14:45-16:25) | ||||
A会場(K302教室) | B会場(K303教室) | C会場(K304教室) | ||
A9)情報の仕組みの見える化による教材開発 渡辺健次(佐賀大学),山田成仙(佐賀県立塩田工業高等学校)
A10)小学校における組織的な授業研究の推進に関する研究−授業研究を活性化させるためのシステムの構築−
A11)一斉指導での活用を想定した教授活動ゲームの新機能
A12)教員に求められる力にかかわる一考察−教員免許状更新講習のワークショップから−
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B9)情報源探索および比較に着目した司書教諭のメディアリテラシー実践 福本徹(国立教育政策研究所)
B10)情報活用スキルの指導の継続が児童の習得度に及ぼす効果
B11)メディアに対する批判的思考育成プログラムの開発
B12)メディアが伝える情報の分析活動を取り入れた消費者教育の授業モデルの検討
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