原稿の提出は、研究会発表申込・原稿投稿申込フォームより提出願います。 |
研究会は当日受付にて同研究会の報告集(1,000円)をご購入いただければ,一般の方でも参加可能です.事前申し込みは必要ございません. 研究会報告集の年間予約購読代金が入金確認されている本学会会員は無料で参加できます. |
●交通案内 |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | |||
開会挨拶・諸連絡 9:45-9:55 | |||
午前の部(9:55-12:00) | |||
A会場(薬学部棟 16-201講義室) | B会場(薬学部棟 16-202講義室) | C会場(薬学部棟 16-204講義室) | D会場(薬学部棟 16-205講義室) |
A1)教材としての電子書籍に関する一考察 菅谷克行・長滝美都子(茨城大学))
A2)情報分野における学習教材および支援ツールの適用事例に関する一考察
A3)ポータブルデバイスによる自学用学習教材の提示が学習者の理解に与える影響
A4)K-zone における音声付加コンテンツの構成に関する研究
A5)黒板電子化学習記録分析システムSuperclass
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B1)黒板とプレゼンテーションソフトによる授業とノートテイキングに関する調査研究 柳沢昌義・福田沙織(東洋英和女学院大学)
B2)身体活動の促進を目的としたプログラムの有効性と評価
B3)三次元仮想空間を利用した大学院修士課程教育コースの紹介の試み
B4)柔道の技を学ぶための学習システムの初期検討
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C1)異校園連携教育に関する調査研究 −幼保小連携・小中連携・一貫の取組について− 小柳和喜雄(奈良教育大学)
C2)協同制作による国際交流プロジェクトの実践支援ワークシートの開発
C3)教授ツールとして活用するポートフォリオの効果の検討
C4)組織的・継続的な学校ホームページ運用のための体制構築
C5)学校広報にかかるシャドウ・コストの分析・算定
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D1)閉じられた大学授業から持続可能な学習コミュニティへ 向後千春・冨永敦子(早稲田大学)
D2)日本のティーチング・アシスタントの意識と実態
D3)システムエンジニアを対象とした遠隔日本語学習コースウェアの開発
D4)外国語不安と学習方略
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昼食(12:00〜13:00) |
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午後の部第一部(13:00-14:15) | |||
A会場(薬学部棟 16-201講義室) | B会場(薬学部棟 16-202講義室) | C会場(薬学部棟 16-204講義室) | D会場(薬学部棟 16-205講義室) |
A6)教材としてのteiten2000 の活用 渡部昌邦(放送大学大学院),渡邉景子(いわき明星大学),篠田伸夫(福島大学),永野和男(聖心女子大学)
A7)草原ビオトープライブカメラの試作
A8)教科書に利用されるイラストと学習者の印象に関する調査
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B5)デジタル家電を活用したアノテーションによる授業支援システムの設計 葉田善章・篠原正典(メディア教育開発センター)
B6)教育支援を目的とするプロキシ型Web アノテーションシステムの提案
B7)協調型3Dグラフィックス教育支援システムの構築
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C6)小学校の学習単元における学校放送番組やICT の活用に関する調査 高橋純(富山大学),木原俊行(大阪教育大学),中山実(東京工業大学),武田一則(日本放送協会),桑山裕明(NHKエデュケーショナル),宇治橋祐之(日本放送協会),佐藤知条(日本放送教育協会)
C7)初任者教員のICT活用の状況と研修プログラムの検討
C8)ICT活用初心者教員のためのリーフレットの開発
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D5)電子地図とGPSを組み合わせた社会科校外活動支援システムの開発 野村泰朗(埼玉大学),菅田浩子(嵐山町立志賀小学校),中野篤(NTTレゾナント)
D6)教職科目「教育工学」の授業改善とその効果
D7)eラーニング授業におけるレビューシートの利用が授業評価に及ぼす効果
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午後の部第二部(14:30-15:45) | |||
A会場(薬学部棟 16-201講義室) | B会場(薬学部棟 16-202講義室) | C会場(薬学部棟 16-204講義室) | D会場(薬学部棟 16-205講義室) |
A9)マンガによる入門書をWiki的に作成できるWebサイトの提案 −アスキーアートを用いたプロトタイプシステムの開発− 竹内俊彦(茨城大学),加藤尚吾(早稲田大学),加藤由樹(東京福祉大学),涌井智寛(茨城大学)
A10)福島高専におけるICT を活用したe ラーニング2.0 への取り組み −福島高専SNSを基盤としたコミュニケーションシステムの導入−
A11)情報を活用する能力を評価するための汎用試験システム(e-testing)の開発と試行
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B8)小学校段階における体系的・系統的情報モラル教育 −3種の知識に基づく情報モラル指導法との一貫性を考慮して− 玉田和恵(江戸川大学),松田稔樹(東京工業大学)
B9)児童生徒・保護者・担任教員を対象とした児童生徒のケータイ所持と使用に対する意識実態に関する調査
B10)高等学校商業科における情報モラル指導カリキュラム開発上の留意点
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C9)ICT活用教育の実態調査における経年変化に関する検討 波多野和彦・鈴木一史(メディア教育開発センター),高比良美詠子(中部大学),清水康敬(メディア教育開発センター)
C10)小学校情報テキストを広域採択した地域での利用状況
C11)福島県における教科「情報」の実施状況調査 −3年間の調査結果より−
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D8)C#による関数グラフィックスシミュレ−タの開発研究 −2D,3D及び3DBOX− 柏木肇(電気通信大学)
D9)米国の教師教育改革から何を学ぶべきか −実践研究と教員の職能開発を支えるべき本学会への期待−
D10)コンテスト参加の教育的効果について −ETロボコンの場合−
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