原稿の提出は,研究会発表申込・原稿投稿申込フォームより提出願います. |
研究会は当日受付にて同研究会の報告集(1,000円)をご購入いただければ,一般の方でも参加可能です.事前申し込みは必要ございません. 研究会報告集の年間予約購読代金が入金確認されている本学会会員は無料で参加できます. |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です. | |
開会挨拶・諸連絡 10:00-10:10 | |
午前の部(10:10-11:50) | |
A会場(2階 教育実践研究室) | B会場(1階 視聴覚教室) |
A1)計算やグラフを題材とした理科の学習におけるe-黒板の活用事例 金子俊明(筑波大学附属聴覚特別支援学校)
A2)小学生向け情報活用能力のチェックリストの開発
A3)状況論的アプローチからみたシンキング・ツールの活用実践
A4)テレビ番組とICTの連動による探求型学習の検討
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B1)教職大学院における学習環境設計に関する研究 小柳和喜雄(奈良教育大学)
B2)教職大学院の学部新卒者を想定した「学校における課題発見実習」の試行の一検討
B3)初年次教育のエスノグラフィ
B4)教養教育における学生の日本語運用能力向上の研究
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昼食(11:50〜13:00) |
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午後の部第一部(13:00-14:40) | |
A会場(2階 教育実践研究室) | B会場(1階 視聴覚教室) |
A5)初等中等教育のICT 活用における学校・企業・研究者間のコラボレーションノウハウに関する検討 中川一史・堀田龍也(メディア教育開発センター)
A6)警察署が情報発信する子どもの安全に関するWeb ページの調査
A7)一般教員を対象とした校務情報化に関する意識調査
A8)初任者教員のICT活用指導力を高める研修要件に関する検討
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B5)eラーニング授業における学生レビューシートの利用とその効果 向後千春・伊豆原久美子(早稲田大学)
B6)効果的なストレス表示による音節習得を促す英語E-learning教材の開発
B7)Web教育実習ノートシステムの運用・評価
B8)教授活動ゲームによる「世界史」用授業設計訓練環境の構築
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午後の部第二部(14:55-16:10) | |
A会場(2階 教育実践研究室) | B会場(1階 視聴覚教室) |
A9)説明文の書き方におけるルールを大学生はどのように判別しているか −ルール別指導方法の示唆− 冨永敦子(早稲田大学大学院),向後千春(早稲田大学)
A10)アカデミックライティングにおける協同推敲活動環境の構築と評価
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B9)プログラミング授業の導入としての「お絵かきプログラム開発演習」 荒木恵(慶應義塾大学大学院),松澤芳昭(静岡大学),杉浦学(慶應義塾大学大学院), 大岩元(慶應義塾大学)
B10)ユーザプロファイルを活用した学術論文推薦システム
B11)ボランティア活動支援に特化したSNS の設計とその利用
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●交通案内 |