●会 場:同志社女子大学 今出川キャンパス ジェームズ館 |
研究会は当日受付にて同研究会の報告集(1,000円)をご購入いただければ,一般の方でも参加可能です. 研究会報告集の年間予約購読代金が入金確認されている本学会会員は無料で参加できます. |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | ||
開会挨拶・諸連絡 A会場(201教室) 9:45-9:55 | ||
午前の部(10:00-12:05) | ||
A会場(201教室) | B会場(203教室) | C会場(207教室) |
A1)家庭で決められているネット利用のルールの特徴 中山均(高岡市立東五位小学校)高橋純(富山大学)堀田龍也(メディア教育開発センター)
A2)情報モラル指導における家庭と学校の連携の促進要因に関する検討
A3) デジタルコンテンツを含む「ネット教育指導用パッケージ」の開発
A4)発達段階と情報機器の利用状況を考慮した情報倫理教育支援システムの開発
A5)小学校でのモラル教材実証授業と大学生のケータイモラルの実態調査
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B1)大学でのe-Learning SYSTEM による基礎学力養成−「気づき」SYSTEMによる集計・採点の効率化− 菅田徹(金沢星稜大学)伴浩美(東京未来大学)
B2)地域メディアの活用と著作権
B3) 参加カリキュラムが及ぼす幼児の「遊び」の変容−メディア遊びを通して−
B4)芸術作品制作過程を振り返り吟味する新たな授業デザインの提案とその評価
B5)ユビキタス学習環境における学習開発の理論的枠組みとシンボリズム
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C1)公民館と水族館との連携による児童と保護者のための子供会向け地域学習プログラムの開発 石塚丈晴(静岡大学)高田浩二・森徹・三宅基裕・岩田知彦(海の中道海洋生態科学館) 浜崎隆好・石井秀子(福岡市奈多公民館)今林勲(奈多校区子ども会育成連合会) 西村靖司(福岡工業大学短期大学部)森谷和浩・前田喜和(チエル) 堀田龍也(メディア教育開発センター)
C2)移動型情報携帯端末iPodを利用した学習支援システムの開発
C3)Blogを用いた教育用映像/画像データベースの構築
C4)高齢者のためのWebサイトの階層構造
C5)マルチメディア教材利用時の学習履歴データの妥当性の検証:視線行動を中心として
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昼食(12:05〜13:05) |
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午後の部第一部(13:05-14:45) | ||
A会場(201教室) | B会場(203教室) | C会場(207教室) |
A6)フラッシュ型教材を収集・提供するWebサイトの開発 堀田龍也(メディア教育開発センター)高橋純(富山大学) 三好亜理紗・平山栄一・村上守・川澤和成(チエル)
A7)ICTが授業展開に与える影響について
A8)長期・常時のICT 活用授業の傾向分析と学力向上への影響について
A9)高速電力線通信PLCを活用した普通教室における情報活用に関する研究
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B6)英語学習ツールとしてのプレゼンテーションソフト−英語教育におけるメディアデザインの再考− Jason Christopher Jones(大阪大学大学院)
B7)Digital Components of a Business English Program
B8)マルチメディア教材利用時の視線移動距離、移動速度、瞳孔径と脳血流量変化:学習ストラテジーとの関連から
B9)プロジェクト発信型英語授業におけるBLOGの有効利用とそのマネージメントシステム
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C6)大規模クラスにおけるフィードバック作業の負荷を軽減する試み 波多野和彦(メディア教育開発センター)三尾忠男(早稲田大学)
C7)受講者の行動履歴の取得を目的とした授業システムの提案
C8)大学生の「ものづくり」に対する意識と数学不安・コンピュータ不安の関連について
C9)高校の教科「情報」に対応した大学の情報教育の改善と評価
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午後の部第二部(15:00-16:40) | ||
A会場(201教室) | B会場(203教室) | C会場(207教室) |
A10)授業風景の映像を分析・共有するVVCの考察 松本寿一(大阪工業大学)森田英嗣(大阪教育大学) A11)取り消し
A12)フィンランドにおける教師教育改革と遠隔教育の利用動向
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B10)機械翻訳を用いたグローバルな交流のための書き方と読み方について 長瀬久明(兵庫教育大学)
B11)機械翻訳に適応するための書法ルール習得テキスト開発
B12)機械翻訳を用いたグローバルな交流を助ける冗長な補助文に関する研究
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C10)米国の科学博物館(Lawrence Hall of Science)による科学数学教育プログラム(GEMS)の概要−サイエンスコミュニケーション活性化のリソースとして− 都築章子(GEMSアソシエイト)鈴木真理子(滋賀大学)
C11)学びを定着・深化させるデジタルコンテンツの活用ー理科ねっとわーくの活用を通してー
C12)クリケットを使った90分ワークショップ−そのデザインと年代を越えた参加者への実践−
C13)クリケットを使ったワークショップ型授業のための教員支援
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閉会挨拶・諸連絡 A・B会場16:15-16:20 C会場16:40-16:45 |
●交通案内 |