●日 時:2006年9月2日(土) |
研究会は当日受付にて同研究会の報告集(1,000円)をご購入いただければ,一般の方でも参加可能です. |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 |
開会挨拶・諸連絡 9:30-9:35 |
午前第一部(9:35-10:50) |
(1)公立小・中学校における校務へのコンピュータ利用に関する調査 (2)英語・スペイン語同時学習における授業デザインの構築−タスク活動を中心に据えて−? (3)知的財産に対する生徒の意識実態の分析に基づく学習効果尺度の構成 |
休憩(11:40〜11:55) |
午前第二部(11:00-11:50) | (4)Jr特許データベースにおけるサジェスト機能による入力支援法の開発 (5)大福帳は授業の何を変えたのか? |
昼食(11:50〜13:00) |
午後第一部(13:00〜14:15) |
(6)情報リテラシ授業における自主的発言の促進 (7)授業ふり返り活動における授業計画と実施内容との相違点提示の効果と資料生成手法に関する検討 (8)「授業改善ブログ」を利用した学習コミュニティの形成 |
休憩(14:15〜14:30) |
午後第二部(14:30-15:45) |
(9)授業を充実させるための工夫と課題 (10)授業改善に活かす教育工(夫)学の実践 (11)「児童用Web情報発信支援システム」の開発と発信内容の分析 |
閉会挨拶・諸連絡 15:45-16:00 |
●交通案内 |