●日 時:2006年7月8日(土) |
研究会は当日受付にて同研究会の報告集(1,000円)をご購入いただければ,一般の方でも参加可能です. |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 | |
開会挨拶・諸連絡 9:30-9:35 | |
午前第一部(A会場とB会場で開始時間が異なりますのでご注意ください) | |
A会場(7階会議室1)(10:00-11:40) | B会場(7階会議室2) (9:35-11:40) |
(A−1)RFIDを利用した地理コンテンツ表示システムの開発と活用検証及び活用実験 (A−2)学芸員の知識を野外で活かす「Web星座図鑑」の開発 (A−3)中高生とボランティアとの出会いから創発するネット援用先端科学技 (A−4)科学イベントを活用した聴覚障害学生のための専門教育の検討 |
(B−1)IT活用指導力を習得する研修の構成要素とその重要度に関する検討 (B−2)ものづくりの疑似体験ソフトウェアの開発 -機械加工を中心とした学習- (B−3)物理実験レポートをeReportで出そう (B−4)非理工系大学生とサイエンスとをむすびつける場としての科学館 (B−5)eラーニングを併用した科学・技術教育環境の構築 |
休憩(11:40〜11:55) |
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午前第二部(11:55-12:45) | |
A会場(7階会議室1) | (A−5)サイエンス・コミュニケーションと科学技術振興機構の試み (A−6)ミュージアムにおけるサイエンス・コミュニケーションの可能性―英国の事例より― |
昼食・研究会委員会(12:45〜14:20) |
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午後第1部(14:20〜15:35) | |
A会場(7階会議室1) | |
(A−7)科学館における研究者の解説による最先端基礎科学の巡回展示手法の開発 (A−8)日本科学未来館における研究棟ツアーの教育効果について (A−9)実物教育の限界を変える水族館でのIT活用 | |
休憩(15:35-15:45) |
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午後第2部(15:45〜17:00) |
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A会場(7階会議室1) | |
(A−10)日本の文化に合った双方向コミュニケーションの試み (A−11)サイエンスコミュニケータに期待される資質能力−つながる知の創造を目指して− | |
午後第3部(17:00-17:30) | |
A会場(7階会議室1) | |
総合討論「サイエンス・コミュニケーションと教育工学」 藤谷哲:論点整理(ご発表への所感/短時間のプレゼン)その後、自由討論(司会・藤谷) |
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閉会挨拶・諸連絡 17:30 |
●交通案内 新交通ゆりかもめ(新橋駅〜豊洲駅)「船の科学館駅」下車、徒歩約 5分 |