●日 時:2006年1月28日(土) |
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研究会は当日受付にて同研究会の報告集(1,000円)をご購入いただければ,一般の方でも参加可能です. | |
●プログラム: 発表時間:発表1件につき25分(発表20分程度,質疑5分程度)の持ち時間です。 |
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開会挨拶・諸連絡 9:45-9:55 午前の部(10:00-12:05) |
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A会場(105教室) |
B会場(106教室) |
(A-1)乗法・除法における順思考と逆思考がもたらす脳内ヘモグロビン濃度変化の差異について (A-2)脳情報の復号化がもたらす形式陶冶と実質陶冶の新たな展開 (A-3)遠隔映像協調環境の分析 (A-4)遠隔交流学習支援システムとしての「超鏡」の一検討ー大阪大学と清華大との遠隔授業を事例としてー (A-5)国際交流学習におけるコーディネータの役割に関する研究 |
(B-1)大学における情報教育での育成すべき能力について−−デザイン手法の検討−− (B-2)人文系大学生を対象としたIT技術教育の検討−Webによる調べ学習の実践報告− (B-3)レポート作成を題材とした「情報的な見方・考え方」の指導法の検討 (B-4)学校-大学間の地域連携モデルに基づく大学講義の改善 ―学校現場の実践知が教員養成系学部学生に与える効果― (B-5)表現キーワードを手がかりにした自己評価文書分類システムの開発−学習者の自己評価文書に対するフィードバック支援− |
お昼休み(12:05〜13:10) |
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午後の部(13:15-14:30) | |
A会場(105教室) |
B会場(106教室) |
(A-6)wikiによる学習コンテンツの促進 (A-7)映像制作過程と学習に関する理論的検討とその実践 (A-8)YGPI(矢田部・ギルフォード性格検査)判定支援システム |
(B-6)小学校を対象とした携帯電話利用に関する意識調査 (B-7)コンピュータで作文を書く学習における子どもと教師の相互作用の分析 (B-8)自閉症の幼児へのVOCAを用いた要求言語行動の形成 |
休憩(14:30〜14:40) |
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午後の部2(パネル討論会)(14:40-16:30) 207教室 テーマ:拡張された学習環境における教育実践 |
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●会 場:大阪大学吹田キャンパス 人間科学部東館2階207ユメンヌホール 〒565-0871 吹田市山田丘1-2 ●交通案内 大阪モノレール「阪大病院前」下車 徒歩約5分 http://www.hus.osaka-u.ac.jp/common/access/ (交通案内を確認頂けます) |
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