SIG-13

STEM教育

代表 森田 裕介(早稲田大学)
副代表 瀬戸崎 典夫(長崎大学)
SIG委員 瀬戸崎 典夫(長崎大学)
コアメンバー 辻 宏子(明治学院大学),大谷 忠(東京学芸大学),木村 優里(東京学芸大こども未来研究所),江草 遼平(明治学院大学),竹中 真希子(大分大学)アドバイザー:新井 健一(ベネッセコーポレーション),中山 迅(宮崎大学)

 STEM(Science, Technology, Engineering, and Mathematics)教育は、既存の教科の枠組みを超えて横断的かつ探究的に学ぶだけでなく、問題発見・解決のプロセスを実践する新しい学びのフレームワークである。学習内容やスキルの修得だけでなく、学習者の活動を支える4Cs(コミュニケーション、コラボレーション、批判的思考力、創造性)やプレゼンテーションなど、21世紀型能力の育成も視野に入れている点にある。日本では、科学教育、技術教育、数学教育、情報教育(プログラミング教育を含む)などの研究領域と関連がある。近年は、デザインや芸術(Art)を加えて、STEAM教育と呼ばれることもある。

 本SIGの設立趣旨は、教科の枠を超えたSTEM教育のデザイン、実施、効果について、フォーマルにとどまらずインフォーマルな学びも含めて、理論的かつ実践的な視点から検討を行うことにある。主な活動内容は、毎年1回程度、STEM教育に関する研究会もしくはワークショップを開催する。 また、他のSIGと合同で、研究会やワークショップ、合宿研修などを企画し、SIG間の共同研究を促進していく。これまで教育工学に関わったことのない方も、是非、メンバーに加わっていただければ幸いである。