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SIG-ML 第3回/最終研究会のお知らせ

SIG-MLは,個々の研究成果を有機的に結びつける機会が限られていたことを問題意識として,これまでに蓄積されてきた知見を体系的に整理し,個々の研究を加速させるとともに,現代的な課題に対応しうる新しい成果を発信することを設置趣旨としていました。
このことに関する目的は,これまでの活動において一定程度,達成されたと感じています。

「メディア・リテラシー」とその育成を目的とする「メディア教育」に関する研究は,これまで以上に重要性を増していますが、SIGとしての活動ではなくても研究成果を有機的に結びつけ交流の輪を広げていく基盤はできたと感じています。

そこで,本グループは発展的に解消することとしました。
最終回となる今回の研究会では,本SIGの取り組みを振り返りつつ,コアメンバーがこのSIGと関連して取り組んだことや特に最近取り組んでいることから情報提供を行い,今後の研究を展望することにしました。

この研究会は日本教育工学会の会員でなくても参加可能です。
メディア・リテラシーやメディア教育に関心のある研究者や大学生・大学院生だけでなく,小学校・中学校・高校でメディア・リテラシー教育に取り組もうとしている(取り組んでいる)教員の方々もぜひご参加ください。

詳細・プログラムは以下の通りです。

●日時:2024年3月23日(土) 13:00-15:15(受付 12:45- )
●場所:オンライン開催
●参加費:無料
●参加申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScViFITWGxFKcioRjTs8XLItFDBtgfa71Xm0yKg73Y6U0-omg/viewform
(開催3日前をめどに,申込時に入力いただいたメールアドレスにZoomのURLを送付します)
●実行委員 :中橋 雄(日本大学),宇治橋 祐之(NHK放送文化研究所),佐藤 和紀(信州大学)

●プログラム
1.開会・趣旨説明(13:00-13:15) 中橋 雄(日本大学)

2.コアメンバーからの情報提供 ※10分発表5分質疑
13:15-13:30 「教材開発の取り組み」 中橋 雄(日本大学)
13:30-13:45 「メディア側の活動」 宇治橋 祐之(NHK放送文化研究所)
13:45-14:00 「多文化理解のためのメディウムフレーム実践と理論」 土屋 祐子(桃山学院大学)

14:00-14:15 休憩

14:15-14:30 「マルチモーダルな観点からの教材検討」 奥泉 香(東京学芸大学)
14:30-14:45 「ICTによる授業改善を促す校内研修」 前田 康裕(熊本大学)
14:45-15:00 「メディア・リテラシーの獲得をどのように評価しうるか」 森本 洋介(弘前大学)

3.閉会(15:00-15:15)