2017 年度の研究会
開催年度を選択して下さい
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05月20日
- テーマ
- ICTを活用した学習支援システムの開発と実践/一般
- 開催場所
- 広島市立大学
- 申込期限
- 3/21(火)
- 原稿期限
- 4/17(月)
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07月08日
- テーマ
- 教育の情報化/一般
- 開催場所
- 東北学院大学
- 申込期限
- 5/8(月)
- 原稿期限
- 6/5(月)
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10月21日
- テーマ
- リフレクション活動の支援/インストラクショナルデザイン/一般
- 開催場所
- 国立明石工業高等専門学校
- 申込期限
- 8/7(月)
- 原稿期限
- 9/4(月)
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12月09日
- テーマ
- アクティブラーニング・評価方法/一般
- 開催場所
- 関西学院大学
- 申込期限
- 10/10(火)
- 原稿期限
- 11/6(月)
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03月03日
- テーマ
- プログラミング教育・LA/一般
- 開催場所
- 創価大学
- 申込期限
- 1/9(火)
- 原稿期限
- 2/5(月)
研究会での発表について
研究会での発表を検討されている方は,ページ上部の「発表までの手順」をご覧下さい.
先に述べましたとおり,本研究会では討論を大切にしているため,発表時間は次のように定めています.
- 1人あたりの持ち時間24分(発表19分+討論5分),交代1分
※討論をさらに重視したい場合は,発表時間を少なくしていただいても構いません.
外国語による発表について
研究会では留学生等の外国語による発表に関しまして,次のような条件のもとで受付けております.
- 対応する外国語は英語のみとします
- Web上での申込み,原稿投稿,メールでのやりとりは日本語で行ってください
- 原稿および当日のプレゼンテーション資料は英語を使用できます
- International Sessionは設けません.発表および質疑は日本語で行うか,英語の場合は通訳を確保するなど,日本語でのやりとりに支障が無いようにしてください(通訳等のサービスを研究会では行いません)
- 上記の条件に関して不安がある場合,留学生の指導教員や共同研究者が支援してください
- 原稿フォーマットに関しては,ページ上部の「発表までの手順」をご覧ください.
やむを得ず発表できなくなった場合について
原則的に第一著者が研究会当日に参加・発表してください。プログラム掲載後、やむを得ない理由で参加が難しくなった場合は、かわりに連名者が発表いただいても結構です。あるいは、研究報告集に発表原稿が掲載された1年以内に開催される研究会にて、発表を行なってください。なお、やむを得ず連名者が発表する場合でも、発表料は第一著者が、第一著者の会員種別の発表費を支払ってください。