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日本質的心理学会研究交流委員会企画セミナー  「質的研究法は教育研究をどう変えるか」

  この度、日本質的心理学会研究交流委員会と日本教育工学会企画委員会、学習工学研究会との共催の形でセミナーを企画しました.質的研究法についての講義、講演と、質的データ(観察記録、インタビュー記録等)を分析するワークショップを中心としたセミナーを予定しております。
国立大学入試の前日ではありますが、多数のご参加をお待ちしています。

 
  ■1.場所
日時:2007年2月24日(土) 11時から17時まで(10時半受付開始)

■2.場所
金城学院大学 W9号館 1階大講義室
(名古屋駅から最短45分,中部国際空港から最短75分)
アクセスマップ:http://www.kinjo-u.ac.jp/contents/access.html

(1)各方面から名鉄 大森・金城学院前駅まで
<JR名古屋駅から>
  1. JR名古屋駅の7番、8番ホーム(中央線)から乗車し、JR大曽根で下車。
    (どの電車に乗っても、大曽根まで行きます。)
  2. JR大曽根駅の北口改札を出て、直進し、書店の前を左折。
  3. ロッテリアの前の階段を上って、名鉄瀬戸線に乗り換え。
  4. 1番線ホーム(尾張瀬戸方面)から、乗車し、大森・金城学院前で下車。
    *大森・金城学院前駅から会場までは、(2)参照
<中部国際空港から>
  1. 名鉄中部国際空港駅から乗車し、名鉄・金山駅で下車。
    (どの電車に乗っても、金山まで行きます。)
  2. JR金山駅 1番ホーム(中央線)から乗車し、JR大曽根駅で下車。
    (名古屋方面とは逆の多治見・中津川方面に向ってください。)
  3. JR大曽根駅の北口改札を出て、直進し、書店の前を左折。
  4. ロッテリアの前の階段を上って、名鉄瀬戸線に乗り換え。
  5. 1番線ホーム(尾張瀬戸方面)から、乗車し、大森・金城学院前で下車。
    *大森・金城学院前駅から会場までは、(2)参照
<名鉄・近鉄名古屋駅から>
  1. 地下鉄東山線で栄駅で下車。
  2. 栄バスターミナル(オアシス21のりば)方面に進み、名鉄瀬戸線栄町駅の案内表示を捜す。
  3. 名鉄栄町駅から尾張瀬戸方面の電車に乗り、大森・金城学院前で下車。
    (どの電車に乗っても、大森・金城学院前まで行きます。)*大森・金城学院前駅から会場までは、(2)参照
(2)大森・金城学院前駅から会場まで
  1. 北改札を出て、飲食店の角を左折。山の方向に横断歩道を渡り、坂道を上ると、金城学院大学本部棟(煉瓦色の建物)に到着する。
  2. 2)階段を上り、シャロンの橋(連絡橋)をわたると、目の前に白い大きな建物が見えてくる。
    その白い建物の左側の校舎(W9号館)の3階中講義室が会場。
キャンパスマップ:http://www.kinjo-u.ac.jp/contents/campusmap.html

 
  ■3.プログラム

11:00-11:10 開会挨拶 日本質的心理学会研究交流委員会委員長 尾見康博
日本教育工学会企画委員会委員長 村川雅弘
11:15-12:15 講義 「質的研究とは何か −そのパラダイム、パラダイス、パラノイア−」
名古屋大学大学院 大谷 尚

質的研究の考え方、デザイン、方法にくわえ、その苦しみや楽しみなどについても話していただく予定です。
12:15-12:20 諸連絡  
12:20-13:10 昼食(各自) *大学食堂リリー・イーストが営業しています。
13:10-15:40 ワークショップ 「質的研究手法による記録(データ)の分析」
名古屋大学大学院 大谷 尚・柴田好章・坂本将暢

実際のインタビューデータなどをもちいて、データのコーディング、ストーリーラインの読み解き、そこからの理論化を体験する演習を行います。
15:45-16:45 講演 『質的研究─「科学的」というトラウマから逃れられたのか』
青山学院大学 佐伯 胖

長い行動主義の支配のもと、実験心理学は「科学的」たらんとして、量的測定を基盤とした操作主義にとらわれてきたが、20世紀後半からさまざまな分野で操作主義からの脱却がはかられてきた。
このような変革を、認知科学研究のパラダイム転換をケースにして、「科学的」ということの意味が一時的[崩壊」を経て、どのような新しい基準になってきたのかを考え、質的研究にとっての(新しい意味での)「科学的たらんとすること」の意味を問う。
17:00-19:00 懇親会 (大学食堂 リリー・イースト)
 
  ■4.会費

参加費
日本質的心理学会会員 1,000 円
日本教育工学会会員 1,000 円
学習工学研究会会員 1,000 円
上記以外の方 3,000 円

 *日本質的心理学会、日本教育工学会、学習工学研究会のいずれかの会員は、参加費1,000円です。

 *当日、会場で、日本質的心理学会の来年度の会費(一般 8,000円、大学院生・学部生7,000円)を支払い、来年度からの入会申し込みをされた方は、参加費が会員と同額の 1,000 円になります。

 懇親会参加費
  懇親会参加費:一般 3,000円,学部生と大学院生 2,000円、ただし、現職教員の大学院生は一般扱い。

 
  ■5.申し込み方法など

事前申し込みとし、日本質的心理学会Webサイトに設置した 申し込みフォームから、申し込む。

申し込み締め切り 2007年2月8日(木)または、定員200名に達した時点
事前に必要な知識はありません。ただ、質的研究と質的データ(観察記録、インタビュー記録等)の分析に強い関心を持っている方の参加を望みます

ただしできれば、次のものを読んでおいてください。

・次の書の大谷担当分のうち第2編第2章−第4章 pp140-181
 『質的研究法による授業研究−教育学、教育工学、心理学からのアプローチ−』
 平山満義編  北大路書房

・大谷 尚(2005)質的アプローチは研究に何をもたらすか。(大谷 尚・無藤  隆・ サトウタツヤ。質的心理学が切り開く地平。pp16-36)質的心理学研究。
 第4号。pp17-28 新曜社
 *質的心理学研究は一般の書店で入手可能です。

 
  ■6.本セミナーに関する問い合わせ先

金城学院大学 長谷川元洋
メールアドレス:
携帯電話:186090-8074-8882
(番号非通知拒否にしています。番号を通知したく無い方は公衆電話からおかけください)
 


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