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合宿研究会

  2015 年度 夏の合宿研究会案内  
   
  ■テーマ:「ICT を用いたアクティブ・ラーニング」

 学習者に応じた深い学びを起こすために,ICTの活用が今一度見直されています.  

 近年,課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習(いわゆる「アクティブ・ラーニング」)の必要性や具体的なあり方, 主体的・協働的に学びを支援するための学びのプロセスの評価等が注目されています.そして,ICTにはアクティブ・ラーニングの学習効果を高め,学びのプロセスの評価を容易にする可能性が秘められています.  

 また,アクティブ・ ラーニングが次期学習指導要領に取り入れられるなど,新たな学びの実現にむけた方策の検討は急務となっています.さらに,ICT活用も,平成22年から25年にかけて行われた「フューチャースクール推進事業」(総務省)や,平成23年から25年にかけて行われた「学びのイノベーション事業」(文部科学省)などの取組みで明らかになった様々な課題への対策と,より有効な活用の実現に向けて,大きな転換期を迎えています.  

 そこで,今回の合宿研究会では,講師に協調学習でのタブレット端末利用の実践家でもある現職教員を迎え,講師と共にICT利用の利点と欠点を考えつつ,タブレット端末を使用したフィールドワーク行います.当日は,「タブレット端末を始めとしたICTの活用」をテーマとし,教育現場での実践を共有するとともに,これからのICT活用を検討する場を設けたいと考えています.  

 タブレット機器の活用や協調学習,学びのプロセス評価に関心のある学校現場の実践者や研究者との活発な議論ができる研究会にしたいと思います.多くの方々の参加を期待しております.
 
日程 2015 年 07 月 18 日(土)13:30〜19 日(日)12:30
※宿泊は各自で手配願います
定員 30 名(定員になり次第,募集を閉め切ります)
 ※ワークショップ形式で行うため、人数制限をします.
 ※参加募集期間は, 6月5日(金)20時から6月22日頃を予定しています.
講師 ・千代西尾祐司氏(鳥取県教育センター)
・小林徹氏(鳥取県立智頭農林高校)
・林耕介氏(鳥取県立鳥取西高校)
・中村秀司氏(鳥取県教育委員会)
・奥泉直子氏(ユーザビリティ・エキスパート)
・原田直子氏(フリーマガジン「すろーかる」副編集長)
・大島純氏(静岡大学大学院総合科学技術研究科)
対象者 学校教育に関わる実践者(初等・中等教育の教員),研究者,学生,その他教育関係者
会場 D-Labo 静岡
静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 五風来館3階 (ANNEX ISETAN 3階)
(JR静岡駅より,徒歩10分)
http://www.d-laboweb.jp/space/shizuoka/
※公共交通機関をご利用ください
合宿研究会
  参加費
2,000 円
※本合宿研究会では参加費を事前にクレジットカードか郵便局からの払込みでお支払い頂きます.
※準備の都合上,参加申し込み後のキャンセル及び参加費の返金はできかねます.ご了承ください.
申し込み方法 申し込みは締め切りました.  

※合宿研究会の参加費及び情報交換会の入金方法は,1.クレジットカードによる支払い,2.郵便局からの払込みの2種類を準備しております.
※入金されてから企画委員会で把握できるまで,1週間から10日かかります.入金は6月25日(木)までにお願い致します.
※領収書は,合宿研究会当日にお渡し致します.

1. 「クレジットカードによる支払い」の場合
 参加確定のメールでご案内する「クレジットカードによる支払い方法」を参考に手続きをお願いします.
 なお,会員の入金手続きには学会から発行した会員IDとパスワードが必要です.会員ID・パスワードをお忘れになった場合は,学会のWebページから再発行の手続きをお願いします.
2. 「郵便局からの払込み」の場合
 参加確定のメールでご案内する郵便振替口座へ,申し込み内容に沿った金額と送金内容を払込用紙に記入して,郵便局の窓口から送金してください.なお,必ず通信欄へ「2015年度夏合宿参加費」とお書きください.
※払込み手数料は,入金者のご負担でお願いします.
持ち物 タブレット端末
※スマートフォンでも可能ですが,画面が小さいためタブレット端末の利用を推奨します.
※会場にはネットワークの接続環境はありません.各自でネットワークへの接続ができるように準備願います.
活動の内容  1日目,まず今回のワークショップの意図を簡単にご説明します.その上で,街を題材として教材研究をするワークショップ・セッションに移ります.3つの異なる視点(社会科教育,ユーザビリティ,まちづくり)から街を探索する視点をエキスパートから説明を受けた後に,3つのエキスパートグループに分かれて街中を散策し,ICT機器を使ったフィールドワークに取組みます.その後,フィールドワークのまとめでは,それぞれのエキスパートグループによる新しいジグソーグループを構成して,集めた材料を持ち寄り,発表を作ります.
 フィールドワークから発表まで,各グループに1人ずつ講師が参画し,参加者の皆さんと一緒に活動します.講師の先生のこれまでの活動や意見を共有する他,活動の過程で出てくる疑問などを相談しながら,学習に対してどのようにICTを使えば良いか,体験の中から検討して頂くことをねらいとしています.
スケジュール
【1日目】07月18日(土)(受付開始 13:00)
13:30〜14:00 研究会の主旨説明,課題の共有
14:00〜16:00まち探訪フィールドワーク
16:00〜17:30フィールドワークのまとめ
17:30〜18:00フィールドワーク結果の発表
18:30〜20:30情報交換会(*1)

【2日目】07月19日(日)(受付開始 10:00)
10:30〜11:00フィールドワークの振り返り
11:00〜12:00シンポジウム「タブレットを利用したアクティブ・ラーニング」
司会:大島純(静岡大学大学院総合科学技術研究科)
パネリスト:千代西尾祐司(鳥取県教育センター)
       小林徹(鳥取県立智頭農林高等学校)
       林耕介(鳥取県立鳥取西高等学校)
12:00〜12:30全体ディスカッション
その他 *1.7月18日(土)の研究会終了後,会場近辺のビア・バーにて情報交換会を開催します.御都合のつく方はこちらも御参加ください.

<情報交換会 概要>
・日時:7月18日(土)18:30〜20:30
・情報交換会参加費:5,000円
※情報交換会の参加費も事前入金をお願いしております.参加を希望される方は,合宿研究会の参加費と合わせて入金をお願い致します.
※情報交換会参加費の領収書は,合宿研究会当日にお渡しいたします.
問い合わせ先  岡山大学 大ア理乃
謝辞  今回の合宿研究会の開催に際し,スルガ銀行様に会場提供のご協力を頂きました.ここに深く感謝いたします.


 



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