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SIG活動

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SIG-10 コンピテンシースタンダードと能力評価手法の開発

玉田和恵(江戸川大学),萩生田伸子(埼玉大学) ,松田稔樹(東京工業大学),岡田佳子(芝浦工業大学),遠藤信一(東京工業大学附属科学技術高校)

【設立趣旨】
諸外国では、教育課程の基準や学力保証に関わるコンピテンシースタンダードを学術団体が主導で作成している。ただし、次期学習指導要領では、教科横断的資質・能力の育成を重視する方向性が中教審で諮問され、高大接続試験でも教科横断的能力を測定することが提言されている。さらに、Wiggins & McTigheの「逆向き設計の理論」など、スタンダードとカリキュラム、授業設計を関連づけ、教員の資質向上へ結びつけようとする活動もある。本SIGでは、既設のSIGとも連携を図れる串刺し的ミッションとして、教科横断的能力(その前提として既存教科等も含む)のスタンダードとその能力評価方法の開発・見直しの方法論を定式化することを目指す。そして、各SIGで議論される方法論を応用目的に対して洗練、一般化するとともに、相互連携に向けた議論の場を提供する。

【活動計画】
学習指導要領の改訂に寄与することを主目的にコンピテンシー基準の検討に主眼を置きつつ、学校での評価や高大接続テストに役立つ評価方法論を関連づけて議論することを目標とする。スタンダードの作成・公開を進めながら、a)コンピテンシー育成・評価の基盤となる学習者モデルの提案、b)ゲーミング手法を活用した指導・評価方法の提案、c)ICTを活用した指導・評価方法の提案、d)指導・評価方法の授業設計手法と教師教育への展開といったテーマでサブグループを構成し、研究会等を開催する。なお、研究会では、事前に発表内容や開発したシステム等の体験を共有し、当日はディスカッションに重点を置き、個々の研究を支援する。育成すべき資質・能力には、多様な考え方があるべきで、発起人メンバー以外のアプローチも積極的に取り入れるために、「逆向き設計の理論」や「ゲーミング」「教育評価」などを専門とする他学会等との連携も図り、それらで確立されている方法論についての勉強会なども開催する。

■ 研究会・イベントのお知らせ

第2回活動のお知らせ[2015年12月5日(土)開催]

第3回活動のお知らせ[2016年3月24日(木)開催]

第4回(2016年度第1回)活動のお知らせ[2016年5月7日(土)開催]

第5回(2016年度第2回)活動のお知らせ[2016年7月31日(日)開催]

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