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日本教育工学会SIG-08「メディア・リテラシー、メディア教育」
第5回研究会のお知らせ

 メディア・リテラシー、メディア教育に関する研究交流・パネルセッションを行います。

 研究交流セッションでは、これまでに蓄積されてきた研究成果から学びます。今回は、メディア・リテラシーの尺度開発に関する研究を行った後藤康志氏(新潟大学)、メディア・リテラシー教育を実践する教員を養成する大学のカリキュラム開発研究を行った今井亜湖氏(岐阜大学)にご登壇いただきます。論文としてすでに公表されている研究成果について、あらためて報告していただきます。

 パネルセッションのテーマは「大学のメディア・リテラシー教育を考える」です。SNSなど大学生のメディア利用への注目は高まる一方、大学における教育の議論が活発とは言えません。学際的で横断的なメディア・リテラシーの取り組みを教育工学の枠を越えて見渡せば、日本の学部生がメディア・リテラシーを学ぶ機会は大きく3つに分けられます。一つ目が人文・社会系分野におけるメディア研究を基盤とした分析や制作、二つ目は芸術・美術系分野での映像やデザイン、文芸などのメディア創作、三つ目が教育系分野の子どもらを教える立場からのカリキュラムや教材作りです。今回は最初にあげたメディア研究に基づくメディア・リテラシーを取り上げます。

 登壇者は『大学生のためのメディアリテラシー・トレーニング』を執筆した村田麻里子氏(関西大学)、土屋祐子氏(広島経済大学)です。村田氏からはカルチュラルスタディーズに基づく読み解きの意義と課題について、土屋氏にはトロント学派のメディア論を背景とした制作の取り組みについてお話いただきます。コメンテーターに思考力を育む学習環境デザインを手がける黒上晴夫氏(関西大学)を迎え、大学生が学ぶメディア・リテラシーとは何か、その課題と可能性について、メディア研究と教育工学の知見を横断しながら議論したいと思います。

  • テーマ
    大学のメディア・リテラシー教育を考える
  • 日時
    2017年1月22日(日) 13:00-16:45
  • 場所
    関西大学千里山キャンパス 第3学舎(社会学部)C404
        http://www.kansai-u.ac.jp/past/global/guide/access.html
        http://www.kansai-u.ac.jp/past/global/guide/mapsenri.html
    ※「関大前」駅南口(梅田寄りの改札)を出て左の階段を上がると、関大の門があります。門から入り、階段を上りきると、左奥にみえる白くて高い建物が第3学舎です。
    ※当日は建物の鍵が閉まっています。(12時30分〜13時20分の間以外にお越しの際には、入り口の掲示の指示をご確認下さい。)
  • 参加費
    無料
  • 参加申込み
    以下のURLから登録してください。
    https://docs.google.com/forms/d/133vLk-SxbhfxzGTJF4F3agTZayLMcyiNidVVkUYj8h4/edit
  • その他、連絡事項
    ※17:30から参加可能な方のみ駅近くのお店で懇親会を行います(会費5,000円程度)。予約をしますので事前参加登録にご協力ください。
  • 実行委員
    土屋祐子(広島経済大学)、中橋 雄(武蔵大学)、宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
  • プログラム
    0.受付開始(12:30)
    1.開会・諸連絡(13:00-13:10)
    2.研究交流(13:10-14:40)
       司会:中橋 雄(武蔵大学)
       後藤康志(新潟大学)
          メディア・リテラシーの尺度開発に関する研究
       今井亜湖(岐阜大学)
          メディア・リテラシー教育を実践する教員を養成する大学のカリキュラム開発研究
    3.休憩(14:40-14:55)
    4.パネルセッション(14:55-16:35)
       テーマ「大学のメディア・リテラシー教育を考える:メディア研究からのアプローチ」
       司会:宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
       村田麻里子(関西大学)「メディアを『読み解く』―その意義と課題」
       土屋祐子(広島経済大学)「メディア制作からメタ・パースペクティブを学ぶ」
       コメンテーター:黒上晴夫(関西大学)
    5.閉会・諸連絡(16:35-16:45)

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