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日本教育工学会 JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL TECHNOLOGY
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出版物のご案内


  日本教育工学会 創立15周年記念出版
教育工学事典

教育工学事典完売の御礼  本学会創立15周年の記念に出版されました教育工学事典は,おかげさまで完売しました.皆様のご協力に感謝申し上げます.
 残念ながら,今後の増刷の予定はありませんので,学会での販売は終了させていただくことになりました. 学会ホームページならびに振込による販売は終了しておりますので,申し込みや入金をしないようにご注意をお願いいたします.
 改めて御礼を申し上げます.
 

 
書店販売定価 : 12,600円(税込)
本体価格 : 12,000円

会員特別価格 : 10,000円 / 冊(税、送料込み)


 

 
教育工学事典編集委員会

委員長 : 清水康敬
幹 事 : 赤堀侃司、野嶋栄一郎

分野担当
認知 : 市川伸一、向後千春
メディア : 生田孝至、中山 実
コンピュータ利用学習支援システム : 伊藤紘二、矢野米雄
データ解析 : 竹谷 誠、 永岡慶三
ネットワーク : 岡本敏雄、中村直人
授業研究 : 藤岡完治、吉崎静夫
教師教育 : 近藤 勲、 浅田 匡
情報教育 : 永野和男、正司和彦
インストラクショナルデザイン : 小松秀圀、野嶋栄一
教育工学一般 : 野嶋栄一郎、赤堀侃司、菅井勝雄
教育工学事典
 

「教育工学」とは
   「教育工学」は、図の下部に示すように、人文社会系と理工系、並びに人間に関する学問分野を融合した学際的な学問です。図の下部左側には、教育学、心理学、社会学、言語学、人間科学等の人文社会系の学問をあげています。また、教育工学に関する理工系分野の学問として、電気電子工学、通信工学、制御工学、情報工学、人間工学を示しました。そして、生理学、統計学、システム科学の人間の活動に関する学問を例示しました。
 教育工学研究の分野としては、人間の学習過程を対象として(認知)、これをメディア等の情報手段を用いて(メディア、コンピュータ利用、データ解析、ネットワーク)、実際の授業や教育改善に寄与することを目的として(授業研究、教師教育、情報教育)、その教育設計や研究方法(インストラクショナル・デザイン、教育工学一般)が考えられますが、教育工学研究は幅広く、きっちりした体系を提示することは容易ではありません。
 この教育工学事典を編集するにあたって、各項目をそれぞれの専門家に執筆していただき、作業的な意味から便宜的な分類を試みました。
 20世紀を総括するとともに、来る21世紀の教育をより効果的に推進するために、この教育工学事典が参考になれば幸です。
  教育工学とは
 


各分野に関するキーワード
 
認知
  アフォーダンス, 意思決定, 概念, 概念地図法, 学習者特性, 学習障害, 学習スキル/学習方略, 学習スタイル, 学習性無力感, 学習相談, 学習の階層モデル, 学習の理論, 過剰一般化, 観察学習, 記憶, 帰属理論, 偶発学習, 言語能力モデル, 個人差, 自己説明, 集中/分散学習, 熟達化, 状況的学習, 処理水準, 推論, スキーマ, 先行オーガナイザー, 潜在記憶, 素朴概念, 第二言語習得, 単語認知, 知識, 知能, 適性処遇交互作用, テスト不安, 転移, 動機づけ, 統制の所在, トップダウン処理とボトムアップ処理, 二重符号化説, ニューラルネットワーク, 認知, 認知スタイル, 認知説, 認知発達, バグ研究, ピグマリオン効果, 批判的思考, ヒューリスティックス, 表象, プライミング効果, プロダクション・システム, プロトコル分析, 分散認知, 文章生成, ホーソン効果, メタ認知, メタファー, メンタルモデル, 問題解決, 読みの過程, 類推, レディネス
メディア
  ISDN, アイコン, アニメーション, イメージ研究, インタラクティブ・システム, 映像伝送技術, 映像認知と理解, 映像の編集, 映像フィルム教材, 学習環境, 学習形態とメディア, 教育番組, 教育メディア, 視聴覚教育, 視聴覚教育機器, 視聴覚教育メディア研修カリキュラムの標準, 視聴覚情報処理, 視聴覚メディア, 視聴反応, シンボルシステム, ディジタルメディア, テレビ・ラジオ影響調査, ノンバーバル・コミュニケーション, バーチャルリアリティ, 番組分析・研究, ビデオ教材, プレゼンテーションメディア, 放送教育/教育放送, 放送大学, マルチメディア, マルチモダリティ, メディア教育, メディア評価, メディアリテラシー, 幼児向け放送番組
コンピュータ利用
  CAI, CAL, CBT, CMI, HCI, ILE, ITS, KR情報, 意味ネットワーク, インタフェース, オーサリング, 概念学習, 学習支援システム, 学習者モデル, 疑似学習者, 教材知識ベース, グラフィカルユーザーインタフェース, 訓練システム, ゲーム, コンサルタントシステム, 自然言語インタフェース, シミュレーション, スキル獲得支援, ソクラテス的対話, 第二言語学習支援システム, ダイレクトマニピュレーション, 知識獲得技術, 知識表現, 知的CAI, チュートリアルシステム, 定性推論, 発見学習支援, 発想支援システム, ファジィシステム, プログラミング学習支援システム, マイクロワールド, 問題解決支援
データ解析
  CAT, KJ法, SD法, S-P表, アイテムバンク, アチーブメント・テスト, 一般化可能性理論, 因子分析, 確率ネットワーク, 感性情報処理, 教育測定, 教育統計, 教材構造分析, クラスター分析, 項目応答理論, 項目関連構造分析, 項目分析, 誤答分析, 尺度水準, 集団学習応答曲線, 情報量(エントロピー), 情報理論, 数理モデル, 数量化理論, 生体情報, 相関係数, ソシオメトリー, 多次元尺度構成法, 多肢選択式テスト, 多変量解析, 適応型テスト, テスト, テストの信頼性・妥当性, テストの標準化, テスト理論, データ解析, 統計的推測, 得点分布, 標準得点, 評定尺度, ファジイ理論, 分散分析, ベイズ統計学, 偏差値, 目標準拠測定, ラッシュ・モデル
ネットワーク
  CATV, CSCW/L, WWW, インターネット, インターネット・サービス, イントラネット, 衛星通信教育, エージェントとネットワーク, エレクトロニックコマース, 遠隔教育システム, 教育のオープン化, 情報公開, 情報スーパーハイウェー, 情報フィルタリング, セキュリティ技術, 知的所有権, データ圧縮, テレビ会議システム, ネットワークアーキテクチャ, ネットワークリテラシー, ネットワーク利用教育プロジェクト, パソコン通信, バーチャルユニバーシティ, ビデオ・オン・デマンド, プライバシー保護, 分散協調学習支援, モバイルコンピューティング
授業研究
  オープンスクール, 学習意欲, 学習空間, 学習時間, 学習指導法, カリキュラム開発, 完全習得学習, 机間指導, 教科書, 教材研究, 教師の意思決定, 教授学習形態, コミュニケーション分析, 再生刺激法, 自己評価, 授業案, 授業観, 授業記録, 授業研究, 授業実施, 授業設計, 授業のカンファレンス法, 授業評価, 授業分析, 授業ルーチン, 事例研究, 選択学習, 総合学習, 体験学習, 単元構成, ティームティーチング, 到達度評価, 年間指導計画, 発見学習, 問題解決学習
教師教育
  学習指導案, 学級経営, 学校を基盤としたカリキュラム開発, 教育実習, 教育目標の明確化, 教員研修, 教員養成, 教材分析, 教室環境, 教師の期待, 教師の思考様式, 教師の信念, 教師の成長・発達, 教師の知識, 教師の役割, 教授スキル, 校内研修, 授業過程の評価, 授業成果の評価, 授業リフレクション, 初任者研修, 専門職としての教師, マイクロティーチング, メディアの分類と選択
情報教育
  遠隔共同学習, 学習情報, 学習ソフトウェア, 教育情報システム, 教育の方法技術, 教材データベース, コースウェア, コンピュータ不安, コンピュータリテラシー, 情報学と情報科学, 情報化社会, 情報活用能力, 情報教育, 情報教育支援施設, 情報教育設備環境, 情報教育のカリキュラム, 情報教育の研修, 情報検索, 情報処理教育, 情報ネットワーク, 情報モラル, 大学一般情報教育, 人間の情報処理, ハイパーメディア, プログラミング教育, モデリング
インストラクショナルデザイン
  ARCSモデル, OJT、OFF JT, インストラクショナル・デザイナー, インストラクショナル・デザイン, インストラクショナル・デザイン・プロセス, 学習者分析, 学習成果の測定, 学習の最適化, カーク・パトリックの評価法, 課題分析, カリキュラム改善のための評価, カリキュラムデザイン, 教育プログラムの管理と経営, 教育目標, 教育目標の記述, 教育目標の分析, 教授法, 教授方略, 系列化, スキルと行動の測定, 内容の専門家, ニーズ・アセスメント, メディアの選択
教育工学一般
  アクションリサーチ, エスノメソドロジー, 遠隔教育, 学習モジュール, 学力論, 学校環境評価, カリキュラム改革, カリキュラムの概念, カリキュラムの精選, カリキュラムの理論, カリキュラム評価, 環境教育, 客観テスト, 教育経営, 教育工学, 教育工学の研究方法論, 教育工学の歴史(日本), 教育評価, 教育方法, 教授・学習理論, 共同体(コミュニティ), グループ学習, 現象学的アプローチ, 構成主義, 国際理解教育, 個人主義, コミュニケーション, 自己内省, システムズアプローチ, 実験研究法, 質的アプローチ, 社会的構成主義, 生涯学習, 障害児教育, 相互教授法, 調査研究, 追跡研究, ディスコース, ティーチングマシン, データベース, パラダイム論, フィードバック, フィールド研究, プログラム学習, 文脈主義, ポスト・モダニズム, リアリティ, 論理実証主義

 

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